熱中症になりにくい体作り

前記事の話の流れから熱中症の話になってしまいましたね^^;

ここ最近報道されているような熱中症の予防は暑さを避けて冷房をつけるなりして涼しい場所にいること、水分を十分にとり、過度な運動を避けること、部屋の中でも危険なので、寝る時でも冷房をつけておくことなどが推奨されていますが、そういった生活環境を整えるよりも、まずしなければならないことがあります。
それは熱中症になりにくい体作りである、肉体の訓練です。

注意喚起ではそこをなぜ避けているのか、なぜ積極的な報道をしないのかというのは、おそらくそれによって熱中症になる人が増えたり、それによって当然死者が出てしまう可能性もあるからでしょう。
暑さに体を慣れさせるということは暑さに身を置くということであり、それは体質によっては熱中症になるからです。

まぁ肉体の訓練といっても大したことではなく、前記事でも書いたように身体を暑熱馴化(しょねつじゅんか)させなければなりません。
暑熱馴化とは人間の体に自然と備わっている機能で、夏のような気温が急激に上がる暑さのような環境の変化に対して、ある程度の時間をかけて徐々に肉体が適応していくというものです。
熱中症にかからないためには、まずは自分の肉体に対して暑熱馴化を促す事をしなければなりません。

促す行為としては単純で汗をかくことです。
気温が上がりつつある時から外で適度な運動をするのもいいですし、それができない場合は入浴やサウナで暑さを感じて汗をかくのでもいいんです。
エアコンのような随時適温の環境下では馴化がしずらいので極力エアコンは控えて暑さに順応していくように意識して汗をかくことが大切です。

なぜ汗をかくのがいいのかというと、暑熱馴化を促す行為とともに、汗をかきなれていないと汗腺の一部が休止状態となっていて、活動している少ない汗腺から出る汗は高濃度の塩分の流出につながります。
ベタベタとしていたり、さらっとしてない汗の原因はそのためです。

汗腺が夏仕様に復活していないと過剰に塩分が体から出てしまい、その影響でも熱中症になりやすくなります。
大量に汗をかいたとしても塩分が体内にそれなりに残っていればある程度熱中症も防げますが、汗と塩分の両方が大量に出てしまうと熱中症の危険は高くなります。

だからこそ真夏を迎える前に汗をかくということは大切で、冷房漬けで汗をかかない快適な環境というのはとても危険なんです。
冷房をつけないことで汗をかく、それによって汗腺を増やして暑熱馴化を促す、その方が大切なことです。
汗腺が増えて暑熱馴化もしていくと、汗で排出する塩分が減ったりする影響で体温が上がりにくくなり、水分補給にしても水分が体に吸収しやすくなるそうです。
今からでも遅くないですが、その場合は様子を見ながらしたほうがいいでしょう。
本来は梅雨前くらいから体の準備はしておくべきです。

それと前記事で熱中症にかかりやすい人には理由があるとかきましたが、その理由は体温調節がうまくできないからです。
その代表にはまず乳幼児と高齢者があげられますが、乳幼児は体温調節機能がまだ発達していない為です。
そして高齢者は老化により筋肉量の低下も合わさって体内の水分が少なめな上に体温調節機能も衰えている為です。
高齢者はそれに加え暑さや喉の渇きを感じにくくなったり持病などの影響で熱中症にかかりやすい体になっているわけです。

この乳幼児と高齢者には熱中症予防として冷房をつけたり水分補給をするなどの生活環境を整えることが必須で、決して肉体の訓練をしてはいけません。
訓練できるものではないので乳幼児であれば保護者が環境を整え、高齢者であれば自身で自覚をすることが大切です。

そして乳幼児と高齢者以外に、健康な体なのに体温調節機能が衰えている人が結構いるようですが、当然そういう人も熱中症にかかりやすくなっています。
それはエアコンなどで一年中快適な環境で過ごしている人達です、心当たりのある方は結構いるのではないでしょうか。
そういう人は寒さへの対応もできていないことが多いので、真冬に外に出て身体を冷やすとすぐに風邪をひいたりしますね。

そういう人でも徐々に体を慣れさせる訓練はできるはずですから、熱中症予防としてやるべきだと思います。
熱中症が危険だといって屋内にいると余計に体は機能しなくなってきます、それこそ災害や震災などがあって冷房がない環境になってしまったとしたら本当に大変な事だと思います。

また、可愛いわが子だからといって快適な環境で育ててしまっては、将来的に熱中症にかかりやすい体になってしまいます。
子供のころから快適な環境下でいては、結果すぐに体調を崩してしまったり熱中症になってしまったりで、大人になって訓練しても体温調節機能や暑熱馴化がしにくい体質になるでしょう。
誰でも熱中症にかかるリスクは持っていますが、まずはかかりにくくする体作りが基本だと感じます。

猛暑続きですが、今はたかが40℃と思っていたほうがいいと私は思っています。
このまま地球温暖化が進めば100年後、200年後に45℃、50℃になっていっても不思議ではありません。
実際人が住んでいる世界の町で、夏の平均気温が40℃越えというところがいくつもあり、最高では夏の平均気温が47℃というところもあるくらいです。

平均がその気温なので、最高気温が50℃越えも頻繁にあるということです。
100年後、200年後に我々は生きてはいませんが、子孫は生きているわけですから、その子孫に50℃越えでも耐えられる肉体に進化をさせていくことも使命のような気がします。
ところが今は肉体の弱体化をさせているだけですからね、科学の進歩もいいですが、肉体の進化は自然の摂理に逆らわずに暑さに順応していくのが必要なんじゃないかなと感じます。

温暖化は進むでしょうから、どんなに暑くても生きれる遺伝子を残していく、その為には暑さに対応できる肉体を持っていなければなりません。
毎年0.1℃ほどの上昇であれば肉体も対応できるような気がしますが、それでも100年後には10℃も気温が上昇してしまいます。
冷房漬けでいたとしたら対応はできないでしょうね。


ちなみに熱中症は気温が高い中、直接日差しを浴びたり、湿度が高かったり、風がない状態の時に起こりやすいそうです。
また健康な人でも暑さに体が順応していなければ熱中症になりますし、他にも水分不足だったり、寝不足やストレスで体調がすぐれなかったりした時に発症しやすくなります。
熱中症になるのはそれらの影響で、普段は自然に機能している体温調節機能が働かなくなってしまって汗をかけなくなり、その為に熱が逃げなくなり体温があがってしまうためです。

基本的な話ですが、なぜ汗をかくのかというと、暑さで上がった体温を下げる為で、なぜ汗をかいたら体温が下がるのかというと、汗が皮膚の上で蒸発するときに熱を奪われる気化熱という現象がおきるからです。
なのでタオルで頻繁に汗を拭いていたら汗が蒸発しないので体は冷えず、また汗が出る、それをすぐに拭くと体が冷えずにまた汗が出てどんどん脱水状態になり、しかも体に必要な塩分も汗と一緒に出てしまいますから悪循環になるので要注意なんです。
汗をかき慣れるというのは体温調節機能を正常に保つことでもあって、その機能が劣っている人は万全に予防していても体温調節機能が働かなくなりやすく、熱中症になるわけです。

本来は汗は極力拭かないようにして気化熱で体を冷やすように心がけることがいいのでしょうね。
また水分補給といって一気に水を大量に飲んでしまうと、更に体の中の塩分濃度が薄まって深刻なほど体調が悪くなることがあり、それを水中毒といいます。
この水中毒や熱中症を避けるためには一気じゃなくこまめに水分をとる、その水分は利尿作用のあるカフェイン飲料(コーヒー、お茶、紅茶)は避け、発汗で失われたミネラルを補給するためにも麦茶がいいそうです。
また、大量に汗をかいて塩分がかなり失われている場合はスポーツドリンクがいいのですが、これは糖分が多いので、体重が気になる人はしょっぱい食べ物と麦茶の組み合わせがいいそうです。

とにかく汗をかく習慣を身につけることが本当の熱中症予防です。
その上で危険な暑さの場合には無理せずに涼む、そういう生活をしていく方が生物的にも健全だと私は思います。
まぁそういうことで前記事でも書いたように、私は夏を楽しむために心地よく汗をかき、冷たいお酒(ホッピー)を飲むことにしています。

ただし、真夏にキンキンに冷えた飲み物を飲むこと、アルコールを摂取すること、それをおいしく飲むために水分をとらないようにしていることは熱中症や内臓のことを考えるととてもよくないことらしいです^^;
といっても私が夏の楽しみとして好きでしている事ですし、それで体調が悪くなることも現在はないので、しょうがないですよね。

決して良い子は真似しないでくださいね(笑)



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京介(きょうすけ)

Author:京介(きょうすけ)
初めまして、京介(きょうすけ)といいます。

スパといわれている世界ではいわゆるディシプリン派の”カー”という存在らしいです。
そしてお説教やお仕置きは私の日常です。
私の普段の言動や行動がスパでいう”カー”というものに似ているだけなので、スパという”作られた世界”の住人である意識は全くないんです。
それくらい日常的にお説教やお仕置きをしているってことです(笑)

お説教や相手との対話については私の中では”心の安定でありカウンセリング的な心のケア”と認識しており、お仕置きの中で一番重要視していることです。
相手の理由や言い分をしっかりと聞いた上で、客観的に「何故直さなければならないか」という説明をし、納得をさせる事がお説教と位置づけており、お仕置き後のアフターフォローとしての対話を含め、イメージ的にはカウンセリングのようなものです。

なので私はこじつけの理由ではなくリアルな理由でしかお説教やお仕置きはしません。
そしてお説教とお仕置きはセットでなければ意味はなく、更にお仕置き後のアフターケアがないと成立しません。
私のお仕置き基準は「他人を不快にする行為、約束を破る行為」について特に厳しく接しています。

お仕置きでの関係性は親と子供的なものです、それをコンセプトに全てが成り立っています。
つまり相手とはある意味対等な立場であり、私が命令口調で話したりすることもありません。
また、教師と生徒的のような上下関係の立場から物事を矯正するということも好みません。

このような上下関係のあるお仕置きは恐怖心により支配しているものでもあり、自尊心を傷つける場合もあるので親子間での愛情のあるお仕置きとは全く別物と認識しています。
こういう考えなので親子的でもあり友人的な立場という立ち位置が一番しっくりきます。

ここに至るまで、過去私はSMという世界を体験しました、SMの世界といったら大げさなのですが、最初はS的な欲求を満たすために足を踏み入れたのですが、どんどんと精神的な心の部分を追求するようになっていきました。
そうしているうちに”人間の心や本質”をもっと追求したくなり、そうなるとSMに何かしらの違和感もでてきて、その違和感を解消しようと模索した結果、スパといわれている今この場所にたどり着いたのです。

その違和感を簡単にいうと、SMは性的なお仕置きや理不尽なお仕置きがまかり通っていたり、性欲を満たすのに貪欲すぎるところです。
もちろんSM的な事は面白みはあるので、性欲のはけ口としてはいいのですが、性欲以外の部分を満たすためにはちょっと物足りなかったんです。

そんな中、キーさんと関りを持つことで心地よさを感じ、私の求めていた精神的な世界を見つけたって感じなんですね。
スパの”カー”からSMの””に移行する人ってたくさんいますが、私はその逆バージョンみたいな感じなんですね(笑)
SMの精神的な部分の究極を追求した結果、スパといわれている世界にたどり着いたので、過去の体験があるからこそ今の自分があるんだと思っています。

このブログを書き始めることになったきっかけですが、それはお仕置きに興味がある若い女性が結構いる事を知ったからです。
真面目に苦しんでいる人達を私の言葉により一人でも救ってあげれたらなという気持ちで書いていこうと思いました。
そういう人たちと出会い、関わっていきたいと思ってブログを書こうとなったんです^^

こういう世界に入り込んでしまう人は、幼少期に目撃してしまったお仕置きシーンがいつの間にか脳裏に焼き付いてしまい、いけないと思っても頭から離れないケースや、親子関係の確執や養育環境であったりと、何かしらのきっかけがあるものです。
みなさんは揃ってお仕置きの事を考えてはいけないと頭から消そうとしますが、脳裏に焼き付いてしまったキー気質は消し去ることはできません。

ではどうしたらいいのか。
どうにもならない欲求をなんとかしたいなら、経験して欲求を薄めることに限ります、勇気をもって経験することで欲求は薄まり、お仕置きのことばかり考えてしまって支障が出ていた日常生活も回るようになるものです。
欲求を解消する方法は欲求を満たすしかありません。

ここでは、悩みや闇を抱えている人はもちろん、欲求や思いを吐き出し、このブログを通じて自分の居場所を見つけ、少しでも心の安らぎを感じて欲しいと思っています。
そういった精神的な部分を私は一番大切にしています。

お仕置きに憧れを持つことは、叱られる愛情や甘える事を求めているからともいえます。
ドキドキしたりするのは、自分の求めていた愛情が受けられる、甘えられるという妄想で、それが無意識に反応してしまうだけです。
全ては無意識で起こる深層心理下での心の動きなんですね。

そしてこんな風に思える人は決して叩かれたいだけではないはずです。
なのでこの家庭的なお仕置きに対してSMのような概念は捨てて、客観的に自己を見つめる為に必要な、ある意味健全な事と解釈しましょう。
他人には言えなくても、ここはみなさんが本当の自分を出せる心の解放の場であり居場所でもあります、そして人生において成長の場と捉えれば必要な場所にも変わってきます。
なのでスパという概念も捨てて、客観的に自己を見つめるためにお仕置きに関わる、という意識になることがとても大切なことだと思います。

こんな感じの私ですが、様々な人達を見てきていますのでどんな内容でも私が引いてしまうことはありません。
みなさんそこが心配なようですが、世の中の裏も表も悪い人もいい人もいろいろと見てきましたし、そもそも人間は弱い生き物なので、人をだましてしまったり殺めてしまったとしてもそれを聞いてドン引きするようなことはありません。
人としてどうなの?ということだとしてもそれを話してくれたことに私は親身さを感じてしまう性格なんです。

また、私は概念や雑念に捉われません、客観的に受け止めますので共感は強くしますが、同情のようなことは基本的にすることはありません。
なので悩みや相談がありましたら気軽にしてください。
どのような立場の方でも個人情報を漏らすことは決してありませんのでそこは安心してください。

自分の満たされない思い、満たされたい思いをお仕置きを通じて体験してみましょう。
体験は若ければ若いほどいいです、歳を重ねると欲求を薄めていくことは難しくなり、どちらにしても卒業しなければならない必要性が出てきます、いつまでもパートナーがいるわけではありませんからそうなると心が苦しくなるだけですからね。
若いうちに体験しておくと卒業もしやすいですからそういう意味でも急ぎましょう^^

何度も言いますが、お仕置き欲求をなんとかするにはお仕置きを経験することです。
欲求が消えることはありませんが、薄めることは可能です、ネットでの出会いとなりますが、約束事はしっかりと守っていますので、勇気をもって連絡してみてください。

京介

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