活動再開します
ただ油断は禁物です、終息したわけではないですからね^^;
で、お知らせです。
緊急事態宣言解除に伴い、お仕置き活動を再開します。
消毒や換気、ペーパータオルの使用など、出来る限り予防に配慮をしていきます。
人によってはたかがお仕置きですが、人によってはされどお仕置きです。
不要不急と思う人はいるでしょうが、人によっては必要不可欠なことでもあります。
そのことは当人しかわからないことですから他人がとやかくいうことではないかと思います。
メンタル向上、メンタル維持、メンタル修復の為に、そして自制や罪悪感排除のために。
辛かったり、悩んでいたり、鬱になりそうなくらい落ち込んでいたり、話を聞いてほしかったり、お仕置きでスッキリしたかったり、ストレスを吐き出したかったりと、大げさではなく人によってお仕置きは免疫力の維持や健康維持に必要不可欠な事でもあります。
お仕置きといってもしっかりと日常の話を聞くカウンセリング付きのお仕置きは、お尻を叩かれる以外の効果もあります。
人によってですが、生理周期が生まれて初めて整ったという人もいますし、不順だったのが正常になったという話もよく聞きます。
カウンセリングによって自分の生き方が変わったという人もいますし、日常生活が回るようになったという人もいます。
それくらい”カウンセリング+お仕置き”のセットは、人によってメンタルに良い影響を与えているのは間違いないことです。
本当に”されどお仕置き”ですよね。
ちまたにあるカウンセリングルームよりも効果があることもあります。
普通のカウンセラーには話せないお仕置きのことや自分の性癖や本当の姿、そういったことを曝け出せて本当の自分を解放できます。
だからこそメンタルが安定しやすいんだと思います。
恋愛関係でも利害関係でもない、依存しないように線引きをしている関係だからこそ全てを晒せることにつながるので、パートナー関係よりもそういう意味ではいい影響を引き出しやすいのかもしれません。
ここでのお仕置きは一種の啓発、一種の治療、そういう意味合いでお仕置きを捉えることができたら心も楽になって、お仕置きに対してもしっかりと自分と向き合えるのではないでしょうか^^
単純にお尻を叩かれることを好んでいるんじゃない、愛情を感じること、自分を曝け出すこと、自分の存在を認めてもらうこと、見放されない安心感を得ることなど、無意識で求めているものがあるはずです。
日常生活で欠如している(していた)ことだからこそ、非日常でそこを埋めて自分を満たしていきたいと欲求が膨らんでしまうんだと思います。
だからこそそれをお仕置きに求めてしまう、そういう思考回路になってしまっているんでしょう。
それでいいと思います、それが本当の自分で、日常では理解されないことが多いので隠すことは必要かもしれませんが、それを理解する人はいますし、それをそういう相手に吐き出すことは必要だと私は思います。
遊びでも娯楽でもない、自分の為のカウンセリングと思ってお仕置きを捉えるということは自分を納得させるためにも必要ではないでしょうか。
お仕置きに対しては恋愛でも依存でもなく、自己を見つめだして解放する場、そういう捉え方をしている人は私のお仕置きと合ってていると思います。
興味ある方はアクセスしてみてください。
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