叩きたい欲求?

スパの世界では、カーさんはお尻を叩きたい人、キーさんはお尻を叩かれたい人と解釈されていますよね。
その解釈はそのまま当てはまる人もいれば、条件付きでなら当てはまるという人もいます。
条件付きというのは反省理由があればという条件です。

たまにキーさんが「お仕置き無しでも行っていいですか?」とか聞かれるのですが、その時には「お仕置き無しでも全然構わないよ」と返答するのですが、そうすると「叩けなくても大丈夫なんですか?」
と聞かれることがたまにあります。

おそらく私のしていることはカーさんそのものだから、”叩きたい欲求が満たされないけどそれでもいいんですか?”という意味で聞いてくるんでしょうね。
ただ、私は罰する理由があるからこそ、その罰としてお尻を叩きたくなるわけで、理由が無いのであれば叩きたい欲求は無くなります。
だから叩かなくても何も問題がないタイプなんですね。

私は理由なく叩くことには興味はなく、叩く叩かない以前に相手の心の中身を知ることに興味があります。
心の中身を知ることが一番の欲求であり、その中で罰が必要だと判断した時に、お仕置きしたい衝動が発動するんでしょう。
だから真剣に話をしてくれる人には全力で親身になれますし、お仕置きが無くてもそれはそれでよしとできるんです。
もちろん理由が無いけどお尻を叩いてくださいという人はいますから、そういう人にはその人のために叩いてあげますけどね^^;

人は誰しも他人に言えないような悩みであったり、反省内容であったり、自制できないことであったりっていうのはあるものです。
それは人の心の中には必ず存在していて、そういった話を聞くと、それについてアドバイスをしたくなったり、一緒に最善策を考えたりしたくなるんですね。

これは私の性格なので、私の生き方がちょうどカーさんという型にしっくりとはまっているのかもしれません。
そして仮にこのような心の交流がないのであればこの活動に魅力を感じませんから、やはりこの活動をしているのは叩きたい欲求ではないんでしょうね。

そして、悪い事が発覚した場合でも”叩きたい欲求”とは微妙に違って、悪い事の代償として”懲らしめなければならない””罰さなければならない””償わさなければならない”というお仕置き欲求が出てきて、それがお尻ペンペンのお仕置きという形になります。
もちろん虐待的とか、強制的にとか、無理やり押さえつけてではなく、虐待的に、そして乱暴にならないように、そこは冷静に、諭すようにお説教をし、お尻叩きのお仕置きをしています。

悪い事に対してはしっかりとお尻ペンペンで反省してもらって悪い事を清算させたい、その子の成長のためだと思ってお仕置きをしています。
その気持ちが愛情表現であり、そういう気持ちがあるからこそキーさんは、自分のためだけに真剣に向き合ってくれてると感じるんだと思います。
そう心で通じるようにお仕置きをしていますけど、全ての人に届いていればいいですけどね^^;

ある意味その人自身が間違った方向に行かないように私自身の中で管理や支配をしている部分があるので、お仕置き欲求というよりも、支配欲、管理欲という表現が正しいのかもしれません。
管理、支配についてはまた次回でも記事にしたいと思います。


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プロフィール

京介(きょうすけ)

Author:京介(きょうすけ)
初めまして、京介(きょうすけ)といいます。

スパといわれている世界ではいわゆるディシプリン派の”カー”という存在らしいです。
そしてお説教やお仕置きは私の日常です。
私の普段の言動や行動がスパでいう”カー”というものに似ているだけなので、スパという”作られた世界”の住人である意識は全くないんです。
それくらい日常的にお説教やお仕置きをしているってことです(笑)

お説教や相手との対話については私の中では”心の安定”でありカウンセリング的な”心のケア”と認識しており、お仕置きの中で一番重要視していることです。
相手の理由や言い分をしっかりと聞いた上で、客観的に「何故直さなければならないか」という説明をし、納得をさせる事がお説教と位置づけております。
お仕置き後のアフターフォローとしての対話を含めて全体的にはカウンセリングのようなものです。

また、私は基本的に反省理由をこじつけてのお仕置きはしません。
お仕置きはお説教とお尻ペンペンが必ずセットで存在し、更にお仕置き後のアフターケアをしてお仕置きが成立します。
私の場合のお仕置き基準は「他人を不快にする行為と自己の自制や罪悪感」です。

お仕置きでの関係性は温かい愛情のある親と子供的なものです、それをコンセプトに全てが成り立っています。
なので私が命令口調で話したり、感情的に怒鳴ったり汚い言葉遣いを使ったりすることはありません。

また、教師と生徒的のような上下関係の立場から物事を矯正するということも好みません。
このような上下関係のあるお仕置きは恐怖心により支配しているものでもあり、自尊心を傷つける場合もあるので私の趣旨とは違います。
こういう考えなので親子的でもあり友人的な立場という立ち位置が一番しっくりとくるかもしれません。

ここに至るまで、過去私はSMという世界にいました、SMの世界といったら大げさなのですが、精神的な心の部分を追求するために足を踏み入れました。
”人間の心や本質”を追求したくて入り込んだのですが、私の求めているものへの違和感がずっとあり、その違和感を解消しようと模索した結果、スパといわれている世界にたどり着いたのです。

その違和感を簡単にいうと、双方とも性的なことを求めていたり、調教という名の理不尽なお仕置きがまかり通っているということです。
もちろんそれはそれで性的な面ではSとして面白みはあるので、性欲のはけ口としてはいいのかもしれませんが、性欲以外の精神的な部分を満たすためにはスパの世界がしっくりときたんですね。

スパの世界からSMの世界に移行する人ってたくさんいますが、私はその逆バージョンみたいな感じなんですね(笑)
ま、私は根本的にSですけど、そのSの嗜好がカーとかぶったという感じです。

SMの精神的な部分の究極を追求した結果、スパといわれている世界にたどり着いたので、過去の体験があるからこそ今の自分がいるんだと思っています。

このブログを書き始めることになったきっかけですが、それはお仕置きに興味がある若い女性が結構いる事を知ったからです。
真面目に悩んで苦しんでいる人達を私の言葉により一人でも救ってあげれたらなという気持ちで書いていこうと思いました。

こういう世界に入り込んでしまう人は、幼少期に目撃してしまったお仕置きシーンがいつの間にか脳裏に焼き付いていけないと思っても頭から離れなくなっているケースや、親子関係の確執や人間関係での苦難があったりと、何かしら心の闇や人に言えない秘密を抱えていたりします。

悩みや闇を抱えている人は、それを全て吐き出すことは難しいですが、このブログを通じて自分の居場所を見つけ、少しでも心の安らぎを感じて欲しいと思っています。
そういった精神的な部分を私は一番大切にしています。

これだけは理解した上で私のブログをお読みください。
私のしているお仕置きとSM的なことは独自の価値観ではっきりと区分けしてあります。
ここでのお仕置きとは性的要素を一切含まない、親が子供にするような愛情のあるお仕置きであり、同じお仕置きでも性的要素がを含めばそれはSMとして解釈しています。
独自の価値観で表現していますのでそこはご了承の上お読みください。

人それぞれ求めているものは違います、そして最初の入り口は頭の中のモヤモヤ感や欲求、焦燥感等を解消することからです。
大事な事は、それらを解消する事によって新しい何かが生まれるかもしれないということです。
そして新しい何かを見つけなければ、そこからは何も生まれません。

お仕置きに憧れを持つことは、叱られる愛情や甘える事を求めているからともいえます。
ドキドキしたりするのは、自分の求めていた愛情が受けられる、甘えられるという妄想で、それが無意識に反応してしまうだけです。
全ては無意識で起こる深層心理下での心の動きなんですね。

みなさん揃ってそういう思いはいけないと頭から消そうとしますが、脳裏に焼き付いてしまったキー気質は消し去ることはできません、どうにもならない欲求をなんとかしたいなら、経験して欲求を薄めることに限ります、勇気をもって経験することで欲求は薄まり、お仕置きのことばかり考えてしまう日常生活も回るようになるものです。
欲求を解消する方法は欲求を満たすしかありません。

ディシプリン派で、親から子への家庭的なお仕置きに憧れてしまう人は決して叩かれたいだけではないはずです。
なのでスパに対してSMのようないかがわしい概念は捨てて、客観的に自己を見つめる為に必要なある意味健全な事と解釈していいんです。
他人には言えなくても、ここはみなさんが本当の自分を出せる解放の場で、人生において成長の場と捉えれば自分の為にもなるはずです。

こんな感じの私ですが、様々な人達を見てきていますのでどんな内容でも私が引いてしまうことはありません。
みなさんそこが心配なようですが、世の中の裏も表も悪い人もいい人もいろいろと見てきましたし、そもそも人間は弱い生き物なので、人をだましてしまったり殺めてしまったとしてもそれを聞いてドン引きするようなことはありません。

また、私は概念や雑念に捉われません、客観的に受け止めますので共感は強くしますが、同情のようなことはすることはありません。
なので悩みや相談がありましたら気軽にどうぞ、どのような立場の方でも個人情報を漏らすことは決してありませんので安心してください。

自分の満たされない思い、満たされたい思いをお仕置きを通じて体験してみましょう。
体験は若ければ若いほどいいです、歳を重ねると欲求を薄めていくことは難しくなり、どちらにしても卒業しなければならない必要性が出てきます、いつまでもパートナーがいるわけではありませんからそうなると心が苦しくなるだけですからね。
若いうちに体験しておくと卒業もしやすいですからそういう意味でも急ぎましょう^^

お仕置き欲求をなんとかするにはお仕置きを経験することです。
欲求が消えることはありませんが、薄めることは可能です、ネットでの出会いですが、約束事はしっかりと守っていますので、勇気をもって連絡してみてください^^

京介

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