Q&A ラブスパかディシプリンスパか

コメントから来た質問です。
質問があると記事も書きやすいのでスパ関係でも日常のことでもなんなりと質問してきてください^^
なお、質問はアメブロのコメント欄からお願いします。

Q.
私は お膝のお尻ペンペンで興奮するんです、懲罰的なディシプリンは怖いだけです。
お尻が強い方なので素手や軽い道具は気持ちよくしか感じませんし、濡れてしまいます。
そこで、濡れた事に対してお仕置きされるのが好きです。
その時 下半身を触られるのは気持ちいいですが、やっぱり胸とか上半身とかエッチは全く受け付けません。
私はラブスパ派でもディシ派でもないんだと思うようになりました。
ただのお仕置きごっことしてのプレイが好きなのかな?
叱り方は 厳しいのも汚い言葉で怒鳴られるのも嫌いです。
優しい丁寧な言葉で諭すように叱られたい。そんな理想があるので、自分の趣向に合う人とは出逢えていません。
私 なんなんでしょう?

A.
まずは膝の上でのお尻ペンペンで興奮してしまう事ですが、お仕置きである程度興奮するのはキーさんであれば普通のことです。
もちろんお尻ペンペンで興奮せず、躾や罰としてのお仕置きを受けたい子もいますが、そっちのほうが稀ですね。

また懲罰的なお仕置きが怖いキーさんも多いですし、逆にそれを好むキーさんは少数派だと思います。
まぁ、レベルにもよりますが、いきすぎるといくら性的なことがないとはいえSM的な罰に近いのではないでしょうか。

次に、軽く叩かれると気持ちよく感じたり、お仕置きされると濡れてしまうとありますが、これはキーさんだからこそだと思います。
お仕置きに憧れていたり、そこに羞恥心やドキドキ感があると、考えているだけでも濡れてきてしまうものです。
それに軽いお尻ペンで、お尻に軽い刺激があると心地よく感じてしまうもので、余計に頭の中でファンタジーの世界のようなものが出来上がってしまい余計に興奮してしまう事もあるでしょう。
もちろん濡れない人もいますが、濡れない人の方が少数派ですから、ちょっと悩んでいる方は安心してください^^

そして、叱り方は 厳しいのも汚い言葉で怒鳴られるのも嫌いで、優しい丁寧な言葉で諭すように叱られたいという理想があるそうですが、これも多くのキーさんが望んでいることです。たまに怒鳴られたいという子もいますが、それは一度体験してみたいとか、一度泣いてみたいというレベルでのことで、それが毎回だとこれもSM的なお仕置きのようになってしまうでしょう。

ここまではどこにもラブスパ要素はないと思います。
問題はお仕置き理由ですね。

この方は「お仕置きをされて濡らしてしまっていることに対してのお仕置き」ということですが、そこを指摘して叱ってほしいと、お仕置きをされる側が望んでいるのであればそれは有りだと思いますし、それに対してのお説教も、いやらしさを出さずにできると思いますから、それ自体は”お仕置きさる側が望むなら”ラブスパとは言えないと私は思います。

しかしお仕置きをされる側が全く望んでいないのに、お仕置きでお尻を叩かれて濡れたことに関して、更にそこを指摘してお仕置きをしたとしたら、それは受け取り側によっては性的にも感じるし、ラブスパのようになってしまうでしょう。

ただ、この方の場合は、そのお仕置きの際、下半身を触られると気持ちよくて感じてしまうのは問題で、性感帯を刺激してのお仕置きならば、それはラブスパになってしまうでしょうね。
SMでいえば快楽責めや羞恥責めのようなものです^^;

実際は、具体的にどのように触っているのかまでは分かりませんし、この文章でしかこの方のことは分からないのですが、なんとなくこの方の場合は、下半身を触られなくても満たされるような気もするんですけどね。
もちろん性感帯ですから触られたら感じてしまうのは当たり前なのですが、それをしたら躾としてのお仕置きに違和感があるはずなのですよね。

しかしラブスパのように性的快楽も求めてしまうと、そこだけがディシプリンからズレていて、お仕置きに一貫性がなくなってしまうはずです。
この方が下半身を触られることを望んでいるのならしょうがありませんが、そこまで望んでいないのならスパのお仕置きにはこの行為は持ち込まない方がいいと思いますし、一貫性がないので、そこがなかなか趣向の合う人が見つからない要因かもしれませんね。
ま、それをする場合は恋人とするとか、何か変えてみたらどうでしょうか。

私もこれまでラブスパとディシプリンスパの境界線はどうなんだろうと幾度か考えてみたのですが、ラブスパかどうかは、お仕置きをする側の物理的行動を、お仕置きを受ける側が心理的にどう捉えるかで決まるのではないかという考えにいたっています。
そのお仕置きをする側の物理的行動とは言動であり接触です。

それでお仕置きを受ける側が心理的にラブスパと思えばラブスパだし、ディシプリンと思えばディシプリンでいいのだと思います。
お仕置きをする側の心理がどうであろうと、お仕置きを受ける側がディシプリンのお仕置きと感じてればそれで成立するはずです。
難しいですよね、何言ってるのかって感じですけど^^;

話を戻して、他にも似ている理由はいくつかありますね。

お仕置きのことばかり考えてしまうことについてのお仕置き
自慰行為をしてしまうことについてのお仕置き

これらもお仕置きを受ける側がそれを反省したいと望めばディシプリンのお仕置きは成立すると思います。
もちろん本気でやめたい人もいれば、やめないけどもそれについて叱られたい人もいますし、それはどちらもいいと思います。
そしてそこに興奮もしくは性的興奮が伴っていたとしても、それを自分の中で消化していればディシプリンスパでいいのだと私は思っています。
その心の中をお仕置きをする側に伝えてもいいでしょうし、黙っていてもそれはいいと思います、言う必要は全くありませんからね。

どちらにしてもお仕置きに憧れていたり、「お仕置き」や「お尻ペンペン」という文字や言葉にドキドキしている時点で、ある種の興奮はしていて、だからこそお仕置きを望むのであって、その上でのディシプリン派なのですからね。
逆にいうとそういう多少なりの興奮も無いのであれば、それはキーさんではないんでしょうけどね^^;


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京介(きょうすけ)

Author:京介(きょうすけ)
初めまして、京介(きょうすけ)といいます。

スパといわれている世界ではいわゆるディシプリン派の”カー”という存在らしいです。
そしてお説教やお仕置きは私の日常です。
私の普段の言動や行動がスパでいう”カー”というものに似ているだけなので、スパという”作られた世界”の住人である意識は全くないんです。
それくらい日常的にお説教やお仕置きをしているってことです(笑)

お説教や相手との対話については私の中では”心の安定でありカウンセリング的な心のケア”と認識しており、お仕置きの中で一番重要視していることです。
相手の理由や言い分をしっかりと聞いた上で、客観的に「何故直さなければならないか」という説明をし、納得をさせる事がお説教と位置づけており、お仕置き後のアフターフォローとしての対話を含め、イメージ的にはカウンセリングのようなものです。
なので私はこじつけの理由ではなくリアルな理由でしかお説教やお仕置きはしません。
そしてお説教とお仕置きはセットでなければ意味はなく、更にお仕置き後のアフターケアがないと成立しません。
私の場合のお仕置き基準は「他人を不快にする行為、約束を破る行為」について特に厳しく接しています。

お仕置きでの関係性は親と子供的なものです、それをコンセプトに全てが成り立っています。
つまり相手とはある意味対等な立場であり、よって敬語を使わせないようにしますし、私が命令口調で話したりすることもありません。
また、教師と生徒的のような上下関係の立場から物事を矯正するということも好みません。
このような上下関係のあるお仕置きは恐怖心により支配しているものでもあり、自尊心を傷つける場合もあるので親子間での愛情のあるお仕置きとは全く別物と認識しています。
こういう考えなので親子的でもあり友人的な立場という立ち位置が一番しっくりきます。

ここに至るまで、過去私はSMという世界を体験しました、SMの世界といったら大げさなのですが、精神的な心の部分を追求するために足を踏み入れました。
”人間の心や本質”を追求したくて入り込んだのですが、私の求めているものへの違和感がずっとあり、その違和感を解消しようと模索した結果、スパといわれている世界にたどり着いたのです。
その違和感を簡単にいうと、性的なお仕置きや理不尽なお仕置きがまかり通っているということです。
もちろんプレイ的には面白みはあるので、性欲のはけ口としてはいいのかもしれませんが、性欲以外の部分を満たすためにはスパの世界が心地よかったんですね。
スパの”カー”からSMの”S”に移行する人ってたくさんいますが、私はその逆バージョンみたいな感じなんですね(笑)
SMの精神的な部分の究極を追求した結果、スパといわれている世界にたどり着いたので、過去の体験があるからこそ今の自分がいるんだと思っています。

このブログを書き始めることになったきっかけですが、それはお仕置きに興味がある若い女性が結構いる事を知ったからです。
真面目に苦しんでいる人達を私の言葉により一人でも救ってあげれたらなという気持ちで書いていこうと思いました。

こういう世界に入り込んでしまう人はそれぞれの心の闇を抱えているものです、その闇を全て吐き出すことは難しいですが、このブログを通じて自分の居場所を見つけ、少しでも心の安らぎを感じて欲しいです。
そういった精神的な部分を私は一番大切にしています。

これだけは理解した上で私のブログをお読みください。
私のしているお仕置きとSM的なことは独自の価値観ではっきりと区分けしてあります。
ここでのお仕置きとは性的要素を一切含まないものであり、同じお仕置きでも性的要素が少しでも含めばそれはSM的として解釈しています。
独自の価値観で表現していますのでそこはご了承の上お読みください。

人それぞれ求めているものは違います、そして最初の入り口は頭の中のモヤモヤ感や欲求、焦燥感等を解消することからです。
大事な事は、それらを解消する事によって新しい何かが生まれるかもしれないということです。
そして新しい何かを見つけなければ、そこからは何も生まれません。

お仕置きに憧れを持つことは、叱られる愛情や甘える事を求めているからともいえます。
ドキドキしたりするのは、自分の求めていた愛情が受けられる、甘えられるという妄想で、それが無意識に反応してしまうだけです。
全ては無意識で起こる深層心理下での心の動きなんですね。

そのように思える人は決して叩かれたいだけではないはずです。
なのでスパに対する概念は捨てて、客観的に自己を見つめることがとても大切なことだと思うんです。


こんな感じの私ですが、様々な人達を見てきていますのでどんな内容でも私が引いてしまうことはありません。
また、私は概念や雑念に捉われません、客観的に受け止めますので共感はしますが、同情はしないです。
悩みや相談がありましたら気軽にどうぞ、どのような立場の方でも個人情報を漏らすことは決してありませんので安心してください。


自分の満たされない思い、満たされたい思いをお仕置きを通じて体験してみましょう。
体験は若ければ若いほどいいです、どちらにしても歳を取ったら卒業しなければならない必要性が出てきます、いつまでもパートナーがいるわけではありませんからそうなると心が苦しくなるだけですからね。
若いうちに体験しておくと卒業もしやすいですからそういう意味でも急ぎましょう^^


念のため、キー、カー等のスパ用語が分からない方はこちらを参照ください(笑)
これがないと意味不明となる場合がありますからね(汗)初心者さんのためにも紹介しておきます^^;

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