スパパートナーという言葉

キー、カー等のスパ用語が分からない方はこちらを参照ください。


スパってスパンキングの略語ですが、実際ディスプリン派の人たちの中ではそれは”お仕置き”という意味なんですよね。
私は前々から「スパ」という言葉に違和感があり、出来ることならば使いたくない言葉でもあったんです。
「スパ」とは広い意味があって形も曖昧で私が目指しているものと異なることもあるのが大きな理由の一つなんですけどね。

「スパパートナー」とは直訳すると「スパンキングパートナー」なんですけど、私はそういう意味でのパートナーは求めていないので「パートナー」という言葉は使用しても「スパパートナー」ということばは使いません。
といっても、こういうサイトでブログを書いたり、メールで説明するにあたり、「スパ」という言葉を使用しないと意味が通じないので仕方なく作られた言葉でもある「スパ」を頻繁に使用してしまっているのが現状です。

キーとカーという言葉についてもあまり使用したくはないのですが、その理由は、私の場合お仕置きだけの関係というのではなく、人間対人間の普通の関係を求めているところがあるからだと思います。
それは一般的に表現をすると友達関係なんでしょう。
もっと深く表現すると「友達以上恋人未満」のような親子的な感じですかね^^
で、その中で相手に何か落ち度や至らない点があった時に、相手の感情や意思に関係なくお尻叩きをする。
その相手はスパ的に言うと「キーさん」なのですが、実は私はそれがキーさんであってもキーさんでなくても構わないんです。
このキーとかカーとかという言葉も使いたくないんですけど、そうなると意味不明な文章になるので使わざるを得ないんです(汗)

何を言いたいかというと人間って誰にも言えない悩みや葛藤ってあって、彼氏にも親にも親友にも見せることができない弱い部分とか嫌な部分、腹黒い部分とか、何かがあるものです。
そういう面では自分を取り繕って周りに嘘をついて生きていることもあるでしょう。
でも真面目で気持ちの切り替えがうまく出来ないような不器用な人はそういう自分がとても嫌になり、心が辛くなるんですよね。
自分に自信が持てなくてもそれを誰にも相談できなくて、自分の進む道や方向性がわからない、誰かに背中を押して欲しくてもそういう相手すらいない。
親や彼氏、親友に打ち明けることができなければ誰も背中を押すなんてことはしませんからね。

私はそういう葛藤して苦しんでいる人を見守っていてあげたいという気持ちが強く、それが基本姿勢なんです。
その中で悪いところやダメなところに関してはお尻ペンをするのですが、これはプレイという感覚ではなくて、元気をださせたり、気持ちの切り替えをさせたり、踏ん切りを付けさせたりする為に必要なことと捉えています。
私の「お尻叩き」に対する考えは、一般的に考えると「げんこつ」や「びんた」と全く同じなんです。
でもげんこつやビンタはそれによって愛情を感じさせることは難しいことなのですが、お尻ペンのお仕置きは愛情を感じさせることができる、まるで魔法のような行為なんですね。
それは私のしたいことは相手の精神的な心の安定と心の癒しだからです。

スパとかキーとかカーとか使いたくないっていうのはその世界に縛られたくないし、はっきりいったら少し違う世界観を出していきたいなぁって私は思っているんです。
なので私と相手がいて、仮に私の知り合いや相手の知り合いに偶然会ってしまったときに普通に紹介できるような”名称”が欲しいんですよね(汗)
このことはいろいろな人にも話してはいるのですがその言葉が見つかりません。
「友達」といっても年齢が離れすぎている場合違和感があるし、結構聞かれそうなのは「どこで知り合ったの?」とかですよね。
そういう質問にも何も不審に思われずにサラっと言えるような言葉ってないのかなっていつも考えているんです(笑)

私と相手の関係は、彼氏にも親友にも親にも誰にも話ができないような葛藤を打ち明けられる関係であって、そこには当然信頼関係が成立しているわけです。
私と会うことによって気持ちが一時的にも楽になったり嬉しくなったりという形が理想です。
だからはっきりいって「スパ」とはあまり関係がないんです。
”あまり”関係がないといっているのはその”あまり”の部分には「お尻叩き」という名のお仕置きが存在しているからです^^;

でもよくよく考えてみると、親が子供にお仕置きとしてお尻ペンペンをするときにそれを”スパ”とは絶対に言いません。
私が言いたいことはそれそのものなんですよね。
でもお尻叩きのお仕置きは親子関係だからこそ一般的には成立するわけでそれ以外の関係でお仕置きをするのはアブノーマルのようなイメージとなってしまっています。
親子関係以外にも先生と生徒でも許容されますが、それは小学生くらいまでですよね。

何かいい表現方法はないものでしょうか、スパとかキーとかカーとかそいういう言葉を使用しない表現が。
スパパートナーなんてお仕置きのパートナーという意味ですからそれは違うのは確かなんですよね。
私の場合、お仕置きは二人の関係においてメインでもなんでもなく、相手が私に求めるものでもなく、相手の意思に関係なく、私が罰として相手に対して勝手に下す制裁です。
そういう形だけは偽装だとしても区分けしておきたいんですね。

カップルが喧嘩になって相手の悪いことに対して感情に任せて暴力を振るったりすることがありますよね。
それを私の場合に当てはめると、感情的ではなく冷静さによる説得とお説教がプラスされ暴力ではないお尻ペンのお仕置きをするだけなんですよね。
最後は抱きしめて愛情を与えてあげたりするのですから感情的な暴力とは全く違うものです。
そんな素晴らしいものの言語表現が”スパ”なんてちょっと悔しいというか悲しいというか。
キーさんでも、Mさんでも、ノーマルな人でもお仕置き願望があればしっかりとお説教をしてお尻叩きをしていきたい、名目は健全にです^^;

いい言葉なにかないですかね・・・。
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京介(きょうすけ)

Author:京介(きょうすけ)
初めまして、京介(きょうすけ)といいます。

スパといわれている世界ではいわゆるディシプリン派の”カー”という存在らしいです。
そしてお説教やお仕置きは私の日常です。
私の普段の言動や行動がスパでいう”カー”というものに似ているだけなので、スパという”作られた世界”の住人である意識は全くないんです。
それくらい日常的にお説教やお仕置きをしているってことです(笑)

お説教や相手との対話については私の中では”心の安定でありカウンセリング的な心のケア”と認識しており、お仕置きの中で一番重要視していることです。
相手の理由や言い分をしっかりと聞いた上で、客観的に「何故直さなければならないか」という説明をし、納得をさせる事がお説教と位置づけており、お仕置き後のアフターフォローとしての対話を含め、イメージ的にはカウンセリングのようなものです。
なので私はこじつけの理由ではなくリアルな理由でしかお説教やお仕置きはしません。
そしてお説教とお仕置きはセットでなければ意味はなく、更にお仕置き後のアフターケアがないと成立しません。
私の場合のお仕置き基準は「他人を不快にする行為、約束を破る行為」について特に厳しく接しています。

お仕置きでの関係性は親と子供的なものです、それをコンセプトに全てが成り立っています。
つまり相手とはある意味対等な立場であり、よって敬語を使わせないようにしますし、私が命令口調で話したりすることもありません。
また、教師と生徒的のような上下関係の立場から物事を矯正するということも好みません。
このような上下関係のあるお仕置きは恐怖心により支配しているものでもあり、自尊心を傷つける場合もあるので親子間での愛情のあるお仕置きとは全く別物と認識しています。
こういう考えなので親子的でもあり友人的な立場という立ち位置が一番しっくりきます。

ここに至るまで、過去私はSMという世界を体験しました、SMの世界といったら大げさなのですが、精神的な心の部分を追求するために足を踏み入れました。
”人間の心や本質”を追求したくて入り込んだのですが、私の求めているものへの違和感がずっとあり、その違和感を解消しようと模索した結果、スパといわれている世界にたどり着いたのです。
その違和感を簡単にいうと、性的なお仕置きや理不尽なお仕置きがまかり通っているということです。
もちろんプレイ的には面白みはあるので、性欲のはけ口としてはいいのかもしれませんが、性欲以外の部分を満たすためにはスパの世界が心地よかったんですね。
スパの”カー”からSMの”S”に移行する人ってたくさんいますが、私はその逆バージョンみたいな感じなんですね(笑)
SMの精神的な部分の究極を追求した結果、スパといわれている世界にたどり着いたので、過去の体験があるからこそ今の自分がいるんだと思っています。

このブログを書き始めることになったきっかけですが、それはお仕置きに興味がある若い女性が結構いる事を知ったからです。
真面目に苦しんでいる人達を私の言葉により一人でも救ってあげれたらなという気持ちで書いていこうと思いました。

こういう世界に入り込んでしまう人はそれぞれの心の闇を抱えているものです、その闇を全て吐き出すことは難しいですが、このブログを通じて自分の居場所を見つけ、少しでも心の安らぎを感じて欲しいです。
そういった精神的な部分を私は一番大切にしています。

これだけは理解した上で私のブログをお読みください。
私のしているお仕置きとSM的なことは独自の価値観ではっきりと区分けしてあります。
ここでのお仕置きとは性的要素を一切含まないものであり、同じお仕置きでも性的要素が少しでも含めばそれはSM的として解釈しています。
独自の価値観で表現していますのでそこはご了承の上お読みください。

人それぞれ求めているものは違います、そして最初の入り口は頭の中のモヤモヤ感や欲求、焦燥感等を解消することからです。
大事な事は、それらを解消する事によって新しい何かが生まれるかもしれないということです。
そして新しい何かを見つけなければ、そこからは何も生まれません。

お仕置きに憧れを持つことは、叱られる愛情や甘える事を求めているからともいえます。
ドキドキしたりするのは、自分の求めていた愛情が受けられる、甘えられるという妄想で、それが無意識に反応してしまうだけです。
全ては無意識で起こる深層心理下での心の動きなんですね。

そのように思える人は決して叩かれたいだけではないはずです。
なのでスパに対する概念は捨てて、客観的に自己を見つめることがとても大切なことだと思うんです。


こんな感じの私ですが、様々な人達を見てきていますのでどんな内容でも私が引いてしまうことはありません。
また、私は概念や雑念に捉われません、客観的に受け止めますので共感はしますが、同情はしないです。
悩みや相談がありましたら気軽にどうぞ、どのような立場の方でも個人情報を漏らすことは決してありませんので安心してください。


自分の満たされない思い、満たされたい思いをお仕置きを通じて体験してみましょう。
体験は若ければ若いほどいいです、どちらにしても歳を取ったら卒業しなければならない必要性が出てきます、いつまでもパートナーがいるわけではありませんからそうなると心が苦しくなるだけですからね。
若いうちに体験しておくと卒業もしやすいですからそういう意味でも急ぎましょう^^


念のため、キー、カー等のスパ用語が分からない方はこちらを参照ください(笑)
これがないと意味不明となる場合がありますからね(汗)初心者さんのためにも紹介しておきます^^;

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