珍しいタイプのキーさん

キーやカーなどのスパ用語が分からない方はこちらをご覧ください。あ


ちょっとあまり遭遇しないような不真面目なキーさん(お仕置きに憧れを持つ人)のお話です。


キーさんって真面目な子、悪いことがしたくてもできないようなキーさんが多いんですよね。
でもこのキーさんはちょっと違うんです。

この子は去年高校を卒業したばかりの殆ど初心者の若い子です。
キーさんというのは学生時代は真面目な子が殆どを占めているのですが、その子はとっても悪い子だったんです。
悪い子といっても小学生までは真面目でいい子だったらしいですけど^^;
ま、女の子だし当然と言えば当然ですかね。

でも話を聞くと小学生までの行動は、それはうなずく事ができるくらいお姉さんでいい子だったんですね、だから今でもちょっと悪い子が抜けきれていませんが、根はとってもいい子で凄く心の優しい子なんです。
心が優しいって一番大切なことだと感じます、外面や性格は良く見えるように演じていても心の中身は腹黒い人や性格悪い人ってたくさんいますからね。
その子の態度や考え方はとてもひねくれていますが、心は誰にも負けないくらい優しい物を持っていると感じます。

「誤解されるから態度や話し方を直しなさい」と言っても「分かってくれない人はそれでいい」みたいにいい、さらに話を続けると逆ギレして自分の主張を譲らない頑固な子なんです。
ま、私はその子が逃げない限り言い続けますけどね。

話を聞くと小6からタバコを吸い始めて、中学時代は泊まり歩き、高校時代はキャバクラでバイトをしてたとのことで、酒とタバコは当たり前のようにしていたようです。
渋谷をうろついていたらしいのでそこにたむろしている金髪ギャルを想像してくれればある程度はイメージがわくのではないでしょうか。
今はほぼ黒髪で見た目はまぁまぁ落ち着いていますが、話し方や行動はまだまだって感じです。

で、その子の初めてのカーさんのことですが、結局トータル3,4回しか会っておらず、自分から離れていったという事でした。
お仕置きらしいお仕置きはされておらず、痛がるとやめてしまったり、可哀相だからと言ったり、あとで謝ったりするらしく、そういうので違和感が出て連絡を取らなくなったそうです。
まぁでもエロ目的じゃなかったのでそこだけは救いですね。
それから1年以上相手を探すこともなく過ごしたきたのですが、探しているわけではなく本当に偶然に私と出会ってしまったというような感じだそうです。

それで、そんな過去のカーさんの話を聞いていてふと気になったので確認のため聞いてみたんですね。

「その時ってまだ金髪でギャルっだったの?」って。
「そうだよ」と答えました(汗)

んんー、何が言いたかったというと、
まぁ以前から私は俗に言う”ギャル系”の子達を見るとお尻ペンをしたくなる衝動になるんですよね。
ギャル好きという事ではないですよ(笑)

マナーがなっていなかったり、世の中を小バカにしているような発言なんかを聞くたびに
「本来なら膝の上で即お仕置きなのに」
といつも考えながら歩いています(笑)

なんかキーさんは表向きがいい子なのでお仕置きする理由はみんな似たり寄ったりですが、ギャル系で大人をなめているような子達はたくさん理由がありますからね(偏見かな?)
なのでその時のカーさんはうらやましいなぁとちょっとだけ思ってしまいました(苦笑)
なんかお仕置きビデオに出てきそうな感じですけど実際もあったんですねって感じでカルチャーショックでした^^
まぁでもはっきりいうとそういう雰囲気の子にもキーさんはいるんだなって新鮮に感じたのが大きかったですかね。
真面目でいい子という定番がキーさんでもありますからね。

でもその子はその子なりにとてつもない辛い出来事とかもあったわけで、それを理解してくれない世の中や家族に訴えかけたかっただけなので心の奥底は同じなんでしょうね。
悪い子になりたくてなれる子は悪いことをしてストレスを発散できているようですが、それを受け止めたりしてあげないと状況は変わらないのでストレスが溜まりどんどんエスカレートしていってしまうのでしょう。
結局は大人に訴えることができなくてストレスがたまってくるし、よって甘えることもできないのかもしれませんね。

悪い子になりたくてもなれない子は発散する場がなくストレスがたまっていきますが、根本は愛情に飢えていることや甘えたいということなので、心の葛藤は似通っている事が多いと感じます。

過保護や放任主義、更に叱られない苦しみっていうのはその環境にない人や叱られてきた人には理解できないことなんですね。
叱られたり厳しくされてきた人達は放任や怒らない親が羨ましいと思ってしまいがちなんですけどそれは間違った見方です。
それが愛情に包まれている優しい家族とか愛情をたくさん与えられて甘えて育ったってことではないんです。
そこを履き違えている人がとても多いし、当然親もそうなんですよね、叱らないことが優しさだと勘違いしています。
自分が叱られて嫌だったから、厳しくされて嫌だったから自分の子供にはそれをしないでいてあげよう、それが愛情なんだって。
でも虐待は除いて、厳しく育った人ってそれが嫌だったのは当然ですが、そういう人はとても親を好きだし、尊敬していたり幸せだったなって感じるものです。
逆に放任されてきた子は、自分に無関心なのか、本当に愛されているのか、と感じてしまい心が満たされないということもあるんですよね。
子供への愛情表現って偏りすぎることに問題があってこれらのことを均等にその子の性格に合わせて与えてあげることが重要なことだと感じます。
以前書いたことがありましたが、親になる前にそういった心理学的な勉強はとても必要なことだと思います。

誰でも初体験でもある子育ては手探り状態です、でも子供は親が世界で一番の存在と錯覚しています。
だからこそ自分を理解してくれなかったり、気持ちを察してくれなかったりすると、ひねくれたり満たされない気持ちになったりしてしまうんですね。
だからせめて子供を産む前に人間の心のコミュニケーションの大切さ、愛情の与え方を勉強して欲しいんです。
放任も、過保護も、叱らない教育も全て、子供を本当に愛しているからこそしている親も多いんですよね。
でもそれだけに愛情を注いでしまっては愛情の偏りができてしまい子供は満たされないので厳しくすることも必要なんです。

逆に子供側からの視線では、自分が大きくなって大人になったら親は自分と同じ人間なんだとしっかりと認識して手探りで育ててくれたことを感謝して、自分が満たされなかったものは親の未熟さであって愛情はしっかりあったんだと認識してあげることは必要だと思います。
親に捨てられたり、離婚してしまって片親の子供たちも沢山いて、その中で両親もいて平凡でもちゃんと育ててくれたことに幸せを感じて欲しいと思います。
些細なことでも愛情や幸せを感じられることこそが今の時代の人たちにはかけていることであり、満たされない根源だと私は感じています。

話はだいぶ飛んでしまいましたね(汗)
とにかく私は真面目なキーさんとしか接してこなかったのでこの悪ガキ的なキーさんはとても意外でどうしても書きたくなりました。
私の方向性は変わらないし悪いことが多すぎるのでお仕置きもたくさんあるし扱いがとっても大変ですが、それでも私を必要としていてくれるので私も真剣に向き合っています。
根っからの悪い人間はいないしこの子はどうしてこのような価値観になってしまったのかを解明し、正常な考え方に持っていきたいと今は思っています。
子育てって大変で、きつい事を言って子供が傷ついたりそれで信頼関係を失ったり、そこから悪い道に入ったりしてしまうんです。
些細なことからすべてが始まります。
これからもこの意外なキーさんの成長を見て生きたいと思っています。
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京介(きょうすけ)

Author:京介(きょうすけ)
初めまして、京介(きょうすけ)といいます。

スパといわれている世界ではいわゆるディシプリン派の”カー”という存在らしいです。
そしてお説教やお仕置きは私の日常です。
私の普段の言動や行動がスパでいう”カー”というものに似ているだけなので、スパという”作られた世界”の住人である意識は全くないんです。
それくらい日常的にお説教やお仕置きをしているってことです(笑)

お説教や相手との対話については私の中では”心の安定でありカウンセリング的な心のケア”と認識しており、お仕置きの中で一番重要視していることです。
相手の理由や言い分をしっかりと聞いた上で、客観的に「何故直さなければならないか」という説明をし、納得をさせる事がお説教と位置づけており、お仕置き後のアフターフォローとしての対話を含め、イメージ的にはカウンセリングのようなものです。
なので私はこじつけの理由ではなくリアルな理由でしかお説教やお仕置きはしません。
そしてお説教とお仕置きはセットでなければ意味はなく、更にお仕置き後のアフターケアがないと成立しません。
私の場合のお仕置き基準は「他人を不快にする行為、約束を破る行為」について特に厳しく接しています。

お仕置きでの関係性は親と子供的なものです、それをコンセプトに全てが成り立っています。
つまり相手とはある意味対等な立場であり、よって敬語を使わせないようにしますし、私が命令口調で話したりすることもありません。
また、教師と生徒的のような上下関係の立場から物事を矯正するということも好みません。
このような上下関係のあるお仕置きは恐怖心により支配しているものでもあり、自尊心を傷つける場合もあるので親子間での愛情のあるお仕置きとは全く別物と認識しています。
こういう考えなので親子的でもあり友人的な立場という立ち位置が一番しっくりきます。

ここに至るまで、過去私はSMという世界を体験しました、SMの世界といったら大げさなのですが、精神的な心の部分を追求するために足を踏み入れました。
”人間の心や本質”を追求したくて入り込んだのですが、私の求めているものへの違和感がずっとあり、その違和感を解消しようと模索した結果、スパといわれている世界にたどり着いたのです。
その違和感を簡単にいうと、性的なお仕置きや理不尽なお仕置きがまかり通っているということです。
もちろんプレイ的には面白みはあるので、性欲のはけ口としてはいいのかもしれませんが、性欲以外の部分を満たすためにはスパの世界が心地よかったんですね。
スパの”カー”からSMの”S”に移行する人ってたくさんいますが、私はその逆バージョンみたいな感じなんですね(笑)
SMの精神的な部分の究極を追求した結果、スパといわれている世界にたどり着いたので、過去の体験があるからこそ今の自分がいるんだと思っています。

このブログを書き始めることになったきっかけですが、それはお仕置きに興味がある若い女性が結構いる事を知ったからです。
真面目に苦しんでいる人達を私の言葉により一人でも救ってあげれたらなという気持ちで書いていこうと思いました。

こういう世界に入り込んでしまう人はそれぞれの心の闇を抱えているものです、その闇を全て吐き出すことは難しいですが、このブログを通じて自分の居場所を見つけ、少しでも心の安らぎを感じて欲しいです。
そういった精神的な部分を私は一番大切にしています。

これだけは理解した上で私のブログをお読みください。
私のしているお仕置きとSM的なことは独自の価値観ではっきりと区分けしてあります。
ここでのお仕置きとは性的要素を一切含まないものであり、同じお仕置きでも性的要素が少しでも含めばそれはSM的として解釈しています。
独自の価値観で表現していますのでそこはご了承の上お読みください。

人それぞれ求めているものは違います、そして最初の入り口は頭の中のモヤモヤ感や欲求、焦燥感等を解消することからです。
大事な事は、それらを解消する事によって新しい何かが生まれるかもしれないということです。
そして新しい何かを見つけなければ、そこからは何も生まれません。

お仕置きに憧れを持つことは、叱られる愛情や甘える事を求めているからともいえます。
ドキドキしたりするのは、自分の求めていた愛情が受けられる、甘えられるという妄想で、それが無意識に反応してしまうだけです。
全ては無意識で起こる深層心理下での心の動きなんですね。

そのように思える人は決して叩かれたいだけではないはずです。
なのでスパに対する概念は捨てて、客観的に自己を見つめることがとても大切なことだと思うんです。


こんな感じの私ですが、様々な人達を見てきていますのでどんな内容でも私が引いてしまうことはありません。
また、私は概念や雑念に捉われません、客観的に受け止めますので共感はしますが、同情はしないです。
悩みや相談がありましたら気軽にどうぞ、どのような立場の方でも個人情報を漏らすことは決してありませんので安心してください。


自分の満たされない思い、満たされたい思いをお仕置きを通じて体験してみましょう。
体験は若ければ若いほどいいです、どちらにしても歳を取ったら卒業しなければならない必要性が出てきます、いつまでもパートナーがいるわけではありませんからそうなると心が苦しくなるだけですからね。
若いうちに体験しておくと卒業もしやすいですからそういう意味でも急ぎましょう^^


念のため、キー、カー等のスパ用語が分からない方はこちらを参照ください(笑)
これがないと意味不明となる場合がありますからね(汗)初心者さんのためにも紹介しておきます^^;

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