友達同士のキーさんのお話 「お仕置き編のおまけ」 1

「お仕置き編」の続きのおまけ話しです。


実はあれから1ヶ月くらい後にまた三人で会おうかということになって会ったんですね、その時のお仕置きのお話です。

3人一緒に初めて会う以前の事なんですが、過去に二人には共通の出来事でのお仕置きを個別にした事があったんですね。
そのお仕置き理由ですが、

いたずらっ子キーさんと真面目っこキーさんが二人で遊んだときの話なのですが、いたずらっ子キーさんは午後から待ち合わせがあったんですね。
その場所はいたずらっ子キーさんは土地勘がなかったので真面目なキーさんにそこまで案内してもらうという事になっていたんです。
ところがその待ち合わせに遅刻してしまって。
その待ち合わせというものは普通から考えたら絶対に遅れてはいけないような事であり、人であったんですね。
真面目なキーさんの場合は友達を遅刻させてしまったことについて、
いたずらっ子キーさんの場合は単に遅刻をしてしまったことについて、
それぞれを個別にお仕置きをしたことが過去にあったんです。

真面目なキーさんに対しては
「どのような人と待ち合わせしているか分からないのに○○の不注意で友達が悪い評価として認識されてしまう、それについて○○は責任自体取れない事、謝っても許されない事だし取り返しの付かない事をしてしまったんだよ」
といい、かなり厳しいお仕置きをしました。

一方いたずらっ子キーさんには
「いくら案内をしてもらえるといっても自己責任で行動しなければならない、遅刻自体相手に迷惑をかける事だけども、さらに自分の不注意で友達がお仕置きを受けてしまうことだってありえるんだよ」
といい、こちらもかなり厳しいお仕置きをしました。

遅刻は厳しくしているのですが、それだけではなく、さらに他人を巻き込んでしまうことは二重の悪いことだし、自分の不注意で相手にはもちろん、友達にも迷惑をかけてしまう事になりかねないという事を理解してもらいたいというのがあったんです。
で、個別にお仕置きをしたので、次回両者が会ったときにきちんと謝る事をしっかりと約束をしたんです。
そういうことが過去にありました。

話を戻しますが、3人で会って時、いたずらっ子キーさんに「そういえばきちんと真面目なキーさんに謝ったの?」
と聞くと
「ごめんなさい、メールでは謝ったんだけど直接はまだ謝っていません」
といったので、それについて真面目っ子キーさんの前でお仕置きをしました。

その時に真面目なキーさんにも同じ質問をしてみると
「ちゃんと謝った」
というので
「メールじゃ駄目だよ、直接謝ったの?」
と聞くと
「謝った」
と返答するので私は
「そっか、しっかりと謝れたんだ」
と当たり前の事とはいえ多少関心をしていました。
だから真面目なキーさんにはお仕置きはしませんでした。

後日、真面目なキーさんが
「話があるから会いたい」
というので急遽時間を作り食事だけすることになりました。
会ったところ、実は謝ったというのは嘘で、お仕置きを逃れるために嘘をついたとのことでした。
まぁ罪悪感でいっぱいで悩んでいたそうです。

私がいつも
「嘘を付いてしまっても後日正直に話してくれればその嘘については許すし、後で告白した勇気は認めるよ」
というようなことを言っているんですけど、今回は状況が違います。
いたずらっ子キーさん本人を目の前にして平気で嘘をついたわけで、そういう友達を裏切って自分だけ助かるような行為は絶対にしてはいけないですよね。
だからときつくお説教をしました。
その時は食事をしながら話をしたのでお仕置きはありませんでした。

あの時いたずらっ子キーさんはその事も気がついていたはずだし、それで済まされてしまったのだから友達として精神的ショックはあるはずだし、信頼も揺らぐような大きな出来事だと私は思うので真面目なキーさんにはそれこそ本気でお説教をしたのもあり、目がウルウルしていました。
まぁそれくらいは反省してもらわないといけませんけどね。

それとは逆にいたずらっ子キーさんはそのことを胸のうちにしまってそれについて一言も触れず、真面目なキーさんにも何も言わなかったということころはとても素晴らしい事だし、それはなかなかできない事だと感じました。
いつも見返りばかり求めるいたずらっ子キーさんですが、そんなそぶりを見せずに人として格好いい振る舞いをしたことを私はとても感心しました、一人の人間としてです。
これこそが無償の愛の形なんですよね。
黙っている事が凄いんです、特にキーさんは黙っていられない生き物ですから(笑)

後日に本人に聞いたところ
「そうだったかなって思ったけど曖昧だし、彼女が言うならそうなのかなって思った」
といっていましたが、そんなことはないでしょうね。

今回のことは絶対に許されない事で、嘘をついてお仕置きを逃れ、更に友達を目の前にして裏切ったんですからね。
そういうとても悪い子にたいしてどういうお仕置きをしようかと考えた結果、今度3人で会ったときにいたずらっ子キーさんの目の前でお仕置きをする事に決めました。

それで、3人で会う機会をわたしが作ったんですね。
もちろん理由はお仕置きではなくて、前回のように遊ぼうという形ですけど。

その裏にはサプライズお仕置き!?が待っているわけでしっかりと反省してもらおうと計画をしたのですが、真面目なキーさんは何かを察知していたようでしきりに「お仕置きないよね、しないよね」と言ってくるので私はそのたびに「悪い子じゃなければお仕置きはしないよ」と曖昧に濁しながら返答していました。
まぁ後日聞いてみたら真面目っ子キーさんはきっとそのことでお仕置きを受けていなかったので予測していたようです・・・。

で、3人であったときにホテルでルームサービスを頼み食事をし、少し団欒したあとにお仕置きを切り出しました。


今回で完結にしようと思ったのですが、時間がないのでこの辺で。
続きは後日、キーさんたちの意外な一面が・・・。


続きの「お仕置き編のおまけ 完」はこちら
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京介(きょうすけ)

Author:京介(きょうすけ)
初めまして、京介(きょうすけ)といいます。

スパといわれている世界ではいわゆるディシプリン派の”カー”という存在らしいです。
そしてお説教やお仕置きは私の日常です。
私の普段の言動や行動がスパでいう”カー”というものに似ているだけなので、スパという”作られた世界”の住人である意識は全くないんです。
それくらい日常的にお説教やお仕置きをしているってことです(笑)

お説教や相手との対話については私の中では”心の安定でありカウンセリング的な心のケア”と認識しており、お仕置きの中で一番重要視していることです。
相手の理由や言い分をしっかりと聞いた上で、客観的に「何故直さなければならないか」という説明をし、納得をさせる事がお説教と位置づけており、お仕置き後のアフターフォローとしての対話を含め、イメージ的にはカウンセリングのようなものです。
なので私はこじつけの理由ではなくリアルな理由でしかお説教やお仕置きはしません。
そしてお説教とお仕置きはセットでなければ意味はなく、更にお仕置き後のアフターケアがないと成立しません。
私の場合のお仕置き基準は「他人を不快にする行為、約束を破る行為」について特に厳しく接しています。

お仕置きでの関係性は親と子供的なものです、それをコンセプトに全てが成り立っています。
つまり相手とはある意味対等な立場であり、よって敬語を使わせないようにしますし、私が命令口調で話したりすることもありません。
また、教師と生徒的のような上下関係の立場から物事を矯正するということも好みません。
このような上下関係のあるお仕置きは恐怖心により支配しているものでもあり、自尊心を傷つける場合もあるので親子間での愛情のあるお仕置きとは全く別物と認識しています。
こういう考えなので親子的でもあり友人的な立場という立ち位置が一番しっくりきます。

ここに至るまで、過去私はSMという世界を体験しました、SMの世界といったら大げさなのですが、精神的な心の部分を追求するために足を踏み入れました。
”人間の心や本質”を追求したくて入り込んだのですが、私の求めているものへの違和感がずっとあり、その違和感を解消しようと模索した結果、スパといわれている世界にたどり着いたのです。
その違和感を簡単にいうと、性的なお仕置きや理不尽なお仕置きがまかり通っているということです。
もちろんプレイ的には面白みはあるので、性欲のはけ口としてはいいのかもしれませんが、性欲以外の部分を満たすためにはスパの世界が心地よかったんですね。
スパの”カー”からSMの”S”に移行する人ってたくさんいますが、私はその逆バージョンみたいな感じなんですね(笑)
SMの精神的な部分の究極を追求した結果、スパといわれている世界にたどり着いたので、過去の体験があるからこそ今の自分がいるんだと思っています。

このブログを書き始めることになったきっかけですが、それはお仕置きに興味がある若い女性が結構いる事を知ったからです。
真面目に苦しんでいる人達を私の言葉により一人でも救ってあげれたらなという気持ちで書いていこうと思いました。

こういう世界に入り込んでしまう人はそれぞれの心の闇を抱えているものです、その闇を全て吐き出すことは難しいですが、このブログを通じて自分の居場所を見つけ、少しでも心の安らぎを感じて欲しいです。
そういった精神的な部分を私は一番大切にしています。

これだけは理解した上で私のブログをお読みください。
私のしているお仕置きとSM的なことは独自の価値観ではっきりと区分けしてあります。
ここでのお仕置きとは性的要素を一切含まないものであり、同じお仕置きでも性的要素が少しでも含めばそれはSM的として解釈しています。
独自の価値観で表現していますのでそこはご了承の上お読みください。

人それぞれ求めているものは違います、そして最初の入り口は頭の中のモヤモヤ感や欲求、焦燥感等を解消することからです。
大事な事は、それらを解消する事によって新しい何かが生まれるかもしれないということです。
そして新しい何かを見つけなければ、そこからは何も生まれません。

お仕置きに憧れを持つことは、叱られる愛情や甘える事を求めているからともいえます。
ドキドキしたりするのは、自分の求めていた愛情が受けられる、甘えられるという妄想で、それが無意識に反応してしまうだけです。
全ては無意識で起こる深層心理下での心の動きなんですね。

そのように思える人は決して叩かれたいだけではないはずです。
なのでスパに対する概念は捨てて、客観的に自己を見つめることがとても大切なことだと思うんです。


こんな感じの私ですが、様々な人達を見てきていますのでどんな内容でも私が引いてしまうことはありません。
また、私は概念や雑念に捉われません、客観的に受け止めますので共感はしますが、同情はしないです。
悩みや相談がありましたら気軽にどうぞ、どのような立場の方でも個人情報を漏らすことは決してありませんので安心してください。


自分の満たされない思い、満たされたい思いをお仕置きを通じて体験してみましょう。
体験は若ければ若いほどいいです、どちらにしても歳を取ったら卒業しなければならない必要性が出てきます、いつまでもパートナーがいるわけではありませんからそうなると心が苦しくなるだけですからね。
若いうちに体験しておくと卒業もしやすいですからそういう意味でも急ぎましょう^^


念のため、キー、カー等のスパ用語が分からない方はこちらを参照ください(笑)
これがないと意味不明となる場合がありますからね(汗)初心者さんのためにも紹介しておきます^^;

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