友達同士のキーさんのお話 「お遊び編」

「出会い編」の続きのお話です。


真面目なキーさんが合流していたずらっ子キーさんと3人になり、2人が友達になった経緯とか私との出会い方、いつごろどんな風に私との関係に気がついたのかとかいろいろと話をしました。

そうそう、3人で会うと決まった時に真面目なキーさんに念を押されていました。
「お仕置きは絶対嫌だからね、人前でお仕置きなんて絶対に嫌だから!」
といつもおとなしい感じの子が少し怒ったような目をして絶対NG的なことをいわれました。
私もそんなつもりは全くないし、二人一緒にお仕置きなんてプレイ的というかSM的になってしまうので、するつもりはなかったので「二人一緒にお仕置きすることはないよ、そもそも今回はそういう趣旨じゃないから」と返事をしていました。

で、やっぱりキーさんが二人になるとろくなことがないんですね(汗)
いたずらっ子キーさんがリードを取るのですがメールのやり取りやお仕置きについて不平不満を言い出し真面目なキーさんに同意を求めます。
当然「そうだよねー、そこまで厳しくしなくてもいいのにねー」とか「これくらいいいじゃんねー、うるさいよね」とかいいだすんですよね。
今までお説教をして納得をしたことや、ごめんなさいをして反省をしたはずのことを掘り返してそれについてまた言い訳をしはじめたり、それを相手に同意を求めると、当然肯定しあうものだから私もむきになって反論をしたります。
しかしお仕置きがないと分かっている二人にはもう正論は通りません(汗)

「こんなになるならもう三人で会わないよ」というと収まるのですがしばらくするとまた同じことの繰り返しで私もしゃべるのが疲れてきてしまって、もうほっておこうという結論に至りました。

二人とも個別に会うときにこんなに悪態はつかないし、真面目なキーさんはそういうことを言ったとしても小さい声でボソッと言う程度だったのですが、いたずらっ子キーさんの影響でもう調子乗りすぎで「こんなんなっちゃうの?」と逆にびっくりでした。
いたずらっ子キーさんは過去の話からこうなるということは想像していましたが、私の前でこんな風になるのは初めてだったのでやはり「キーさん同士は一緒にさせると駄目だなぁ」と感じてしまいました。

いたずらっ子キーさんは真面目なキーさんに何やらイタズラの仕方とかを伝授しているしコソコソと内緒話をしては笑っていたり、しまいには枕とかマフラーとかを私に投げてきたり、いろいろと二人でやってくるんですね。
いい加減にムッとして「いい加減にしなさい!」と怖い顔して言ったらある程度収まりますが減らず口は直りませんでしたね。
テンションあがって調子に乗る気持ちは分かりますけどね、二人とも更に子供に戻っていました。

おしゃべりを満喫した後、外にお出かけをして、夜には飲み屋さんに入りました。
なかなか美味しいところで会話も盛り上がり楽しいお酒になりました。
途中スパトークも交えるのですが、私の場合意識して小さい声で話しているつもりでも、いつのまにか無意識に大きな声で話をしてしまっているようで、たまにキーさんがキョロキョロするのでそれで我に返っていました(汗)

それでここでもイタズラが。
やはり先頭を切るのがいたずらっ子キーさんのほうで、おつまみの「たこわさび」を私の飲み物の中に入れたんですね。
満席状態なのもあってがっちりお説教するわけにもいかず軽く注意をしたのですが、それを見ていた真面目なキーさんも「たこわさび」を入れてきたんですね。
ま、今度会ったときに厳しくお仕置きをしようと思い、軽く注意をしてムッとしただけにとどめました。
今回のことは個別にしっかりと反省してもらえばそれでいいやって考えたら気持ちも収まりました。

しかしこういうことをやり始めたり悪いことを覚えたりするならやっぱり複数で会うのは良くないなと思いつつも更に子供に戻っている二人をながめていると親のような気持ちになって何か幸せなものを感じた部分もありました。
本当に我が子のようで仲のいい姉妹のようでしたよ、反発しないでいい子だったら何度も会いたくなるんでしょうけどね。

それでたまたま二人とも明日の仕事が午後からだったんですね。
多少酒が入っていたというノリもあるのかもしれませんが「泊まっちゃおうか」ってことになってホテルに行くことになりました。

ホテルに入ると二人でなにやらコソコソと話をしていて、そういうことは全ていたずらっ子がリードしているのですがまた何かたくらんでいるなと思いつつ私はテレビを見ていました。

しばらくするといたずらっ子キーさんが、
「さっきの飲み屋でのお酒に食べ物を入れたイタズラについて反省したい」
と言い出したんですね。
要はお仕置きをお願いしたいという事なんでしょう。
真面目なキーさんは絶対嫌だといっていたのはずなのですが、結構強引なところがあるいたずらっ子キーさんに押し切られた感じでしょう。

もうまったりモードだったので私も「え?この流れでお仕置き?」となかば強引なお仕置き依頼にちょっと引いてしまいました。

後日談ですが、このいたずらっ子キーさん、
二人一緒のお仕置きを一度経験してみたいなって前々から思っていたみたいなんです。
確信犯ですねぇ(苦笑)


ということで、この後お仕置きする事となるのですが、そのお話はまた後日に。

続きの「お仕置き編」はこちら
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京介(きょうすけ)

Author:京介(きょうすけ)
初めまして、京介(きょうすけ)といいます。

スパといわれている世界ではいわゆるディシプリン派の”カー”という存在らしいです。
そしてお説教やお仕置きは私の日常です。
私の普段の言動や行動がスパでいう”カー”というものに似ているだけなので、スパという”作られた世界”の住人である意識は全くないんです。
それくらい日常的にお説教やお仕置きをしているってことです(笑)

お説教や相手との対話については私の中では”心の安定でありカウンセリング的な心のケア”と認識しており、お仕置きの中で一番重要視していることです。
相手の理由や言い分をしっかりと聞いた上で、客観的に「何故直さなければならないか」という説明をし、納得をさせる事がお説教と位置づけており、お仕置き後のアフターフォローとしての対話を含め、イメージ的にはカウンセリングのようなものです。
なので私はこじつけの理由ではなくリアルな理由でしかお説教やお仕置きはしません。
そしてお説教とお仕置きはセットでなければ意味はなく、更にお仕置き後のアフターケアがないと成立しません。
私の場合のお仕置き基準は「他人を不快にする行為、約束を破る行為」について特に厳しく接しています。

お仕置きでの関係性は親と子供的なものです、それをコンセプトに全てが成り立っています。
つまり相手とはある意味対等な立場であり、よって敬語を使わせないようにしますし、私が命令口調で話したりすることもありません。
また、教師と生徒的のような上下関係の立場から物事を矯正するということも好みません。
このような上下関係のあるお仕置きは恐怖心により支配しているものでもあり、自尊心を傷つける場合もあるので親子間での愛情のあるお仕置きとは全く別物と認識しています。
こういう考えなので親子的でもあり友人的な立場という立ち位置が一番しっくりきます。

ここに至るまで、過去私はSMという世界を体験しました、SMの世界といったら大げさなのですが、精神的な心の部分を追求するために足を踏み入れました。
”人間の心や本質”を追求したくて入り込んだのですが、私の求めているものへの違和感がずっとあり、その違和感を解消しようと模索した結果、スパといわれている世界にたどり着いたのです。
その違和感を簡単にいうと、性的なお仕置きや理不尽なお仕置きがまかり通っているということです。
もちろんプレイ的には面白みはあるので、性欲のはけ口としてはいいのかもしれませんが、性欲以外の部分を満たすためにはスパの世界が心地よかったんですね。
スパの”カー”からSMの”S”に移行する人ってたくさんいますが、私はその逆バージョンみたいな感じなんですね(笑)
SMの精神的な部分の究極を追求した結果、スパといわれている世界にたどり着いたので、過去の体験があるからこそ今の自分がいるんだと思っています。

このブログを書き始めることになったきっかけですが、それはお仕置きに興味がある若い女性が結構いる事を知ったからです。
真面目に苦しんでいる人達を私の言葉により一人でも救ってあげれたらなという気持ちで書いていこうと思いました。

こういう世界に入り込んでしまう人はそれぞれの心の闇を抱えているものです、その闇を全て吐き出すことは難しいですが、このブログを通じて自分の居場所を見つけ、少しでも心の安らぎを感じて欲しいです。
そういった精神的な部分を私は一番大切にしています。

これだけは理解した上で私のブログをお読みください。
私のしているお仕置きとSM的なことは独自の価値観ではっきりと区分けしてあります。
ここでのお仕置きとは性的要素を一切含まないものであり、同じお仕置きでも性的要素が少しでも含めばそれはSM的として解釈しています。
独自の価値観で表現していますのでそこはご了承の上お読みください。

人それぞれ求めているものは違います、そして最初の入り口は頭の中のモヤモヤ感や欲求、焦燥感等を解消することからです。
大事な事は、それらを解消する事によって新しい何かが生まれるかもしれないということです。
そして新しい何かを見つけなければ、そこからは何も生まれません。

お仕置きに憧れを持つことは、叱られる愛情や甘える事を求めているからともいえます。
ドキドキしたりするのは、自分の求めていた愛情が受けられる、甘えられるという妄想で、それが無意識に反応してしまうだけです。
全ては無意識で起こる深層心理下での心の動きなんですね。

そのように思える人は決して叩かれたいだけではないはずです。
なのでスパに対する概念は捨てて、客観的に自己を見つめることがとても大切なことだと思うんです。


こんな感じの私ですが、様々な人達を見てきていますのでどんな内容でも私が引いてしまうことはありません。
また、私は概念や雑念に捉われません、客観的に受け止めますので共感はしますが、同情はしないです。
悩みや相談がありましたら気軽にどうぞ、どのような立場の方でも個人情報を漏らすことは決してありませんので安心してください。


自分の満たされない思い、満たされたい思いをお仕置きを通じて体験してみましょう。
体験は若ければ若いほどいいです、どちらにしても歳を取ったら卒業しなければならない必要性が出てきます、いつまでもパートナーがいるわけではありませんからそうなると心が苦しくなるだけですからね。
若いうちに体験しておくと卒業もしやすいですからそういう意味でも急ぎましょう^^


念のため、キー、カー等のスパ用語が分からない方はこちらを参照ください(笑)
これがないと意味不明となる場合がありますからね(汗)初心者さんのためにも紹介しておきます^^;

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