A子の友達 二人目

ブログの書き始めにお話した”A子”が紹介してきた二人目のお話です。

やっぱりこの子もA子と飲んでいたときにお仕置きの話になり興味を持ったそうです。
会ってみたらなんか暗い感じの子で人見知りというか後悔しているのかという感じでした。
雑談するよりもストレートにカウンセリングしたほうがいいと思いいろいろお話をしてみました。

実は酔った勢いでお仕置きされてみたいとは言ったものの実際連絡されるとは思わなかったと・・・。
いきなりメール来てびっくりして今さら断れないと思って・・・。みたいな感じでした。
でも本当に興味がなかったら来ませんよね。
その子は人見知りもあるのだろうが暗い、そして顔を見て話をしないんです。

しかし話をしているうちにだんだんと心を開いてきました。
仕事と家の往復で何のために生きているんだが分からない、部下も数人おり、責任のある仕事をしていてそれを全てこなさなければならず、それが自分の限界を超えていて、それでも上司の期待を裏切れず無理をしている毎日。
親からも自慢の娘として今の仕事のことを親戚中に言いふらされ、そこから逃げられない状況になっているようです。
失踪したい、死にたいと思ったことが何度あるか、でもできない。
どうせなら責任なんて与えないで私の全てを支配して私は人形のようになりたい。
こんな感じのことを訴えていたのでかなり追い詰められていたようです、もう精神が疲れきっていたようなんですね。

とにかく心が病んでいるのは明白でした、非日常を経験して現実逃避したい。
素の自分をさらけ出して楽になりたい。
毎日抱えているこの心のモヤモヤ感を静めたい。
そんな感じが出ていました。

心をどうコントロールすればいいかわからない人、ストレスを解消する術が分からない人、不安な気持ちを解消できない人、そういう切り替えがうまく出来ない、そしてそのことを誰にも打ち明けられないような人は何かに依存してしまいがちです。
非日常を体験して気持ちの切り替え方、自分の居場所の探し方のヒントでも得てくれればと思いました。

でも今回はただ単に叩かれてみたいということで、彼女の悪いことも見当たらなかったので、今回はお説教もなくお尻叩きだけで痛みのみを感じてもらいました。
厳密に言うとこれはSM行為の部類になってしまうんだと思います。
途中涙を出したりしていましたがその理由は明かさず我慢をしていました。
私がいろいろな問いかけをして話をしながらお尻叩きをしていたのですが、その言葉に反応したように泣いていたような気もします。
まぁ最後に「また気持ち新たに頑張ります!」という言葉を引き出せたのでそれで終わりにしました。

結局口数が少なくあまり自分を表現したがらない性格みたいで本心を聞き出すことはその日1日では無理でした。
でもお互いになにか共感し、同じ空間で共有したものを何も話さずとも感じることができたような気がします。

帰り際、「なんか気持ちの切り替えができて、明日から違う気持ちで頑張れそうです」
と自分の気持ちを伝えてくれ、去っていきました。

言葉って人間にとって重要で魔法のようなものだと感じました。
気持ちで分かり合えていてもその言葉一つでその気持ちが何倍にもなる。
そしてそれが私の中の何かが満たされる元なのかもしれないと感じざるを得ませんでした。

でもやはりお説教とお仕置き後のフォローがないとしっくりきません、私自身が周りに流されずに、私の方向性を示していかなければなぁと真剣に思うきっかけの一つだったかもしれません。
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京介(きょうすけ)

Author:京介(きょうすけ)
初めまして、京介(きょうすけ)といいます。

スパといわれている世界ではいわゆるディシプリン派の”カー”という存在らしいです。
そしてお説教やお仕置きは私の日常です。
私の普段の言動や行動がスパでいう”カー”というものに似ているだけなので、スパという”作られた世界”の住人である意識は全くないんです。
それくらい日常的にお説教やお仕置きをしているってことです(笑)

お説教や相手との対話については私の中では”心の安定でありカウンセリング的な心のケア”と認識しており、お仕置きの中で一番重要視していることです。
相手の理由や言い分をしっかりと聞いた上で、客観的に「何故直さなければならないか」という説明をし、納得をさせる事がお説教と位置づけており、お仕置き後のアフターフォローとしての対話を含め、イメージ的にはカウンセリングのようなものです。
なので私はこじつけの理由ではなくリアルな理由でしかお説教やお仕置きはしません。
そしてお説教とお仕置きはセットでなければ意味はなく、更にお仕置き後のアフターケアがないと成立しません。
私の場合のお仕置き基準は「他人を不快にする行為、約束を破る行為」について特に厳しく接しています。

お仕置きでの関係性は親と子供的なものです、それをコンセプトに全てが成り立っています。
つまり相手とはある意味対等な立場であり、よって敬語を使わせないようにしますし、私が命令口調で話したりすることもありません。
また、教師と生徒的のような上下関係の立場から物事を矯正するということも好みません。
このような上下関係のあるお仕置きは恐怖心により支配しているものでもあり、自尊心を傷つける場合もあるので親子間での愛情のあるお仕置きとは全く別物と認識しています。
こういう考えなので親子的でもあり友人的な立場という立ち位置が一番しっくりきます。

ここに至るまで、過去私はSMという世界を体験しました、SMの世界といったら大げさなのですが、精神的な心の部分を追求するために足を踏み入れました。
”人間の心や本質”を追求したくて入り込んだのですが、私の求めているものへの違和感がずっとあり、その違和感を解消しようと模索した結果、スパといわれている世界にたどり着いたのです。
その違和感を簡単にいうと、性的なお仕置きや理不尽なお仕置きがまかり通っているということです。
もちろんプレイ的には面白みはあるので、性欲のはけ口としてはいいのかもしれませんが、性欲以外の部分を満たすためにはスパの世界が心地よかったんですね。
スパの”カー”からSMの”S”に移行する人ってたくさんいますが、私はその逆バージョンみたいな感じなんですね(笑)
SMの精神的な部分の究極を追求した結果、スパといわれている世界にたどり着いたので、過去の体験があるからこそ今の自分がいるんだと思っています。

このブログを書き始めることになったきっかけですが、それはお仕置きに興味がある若い女性が結構いる事を知ったからです。
真面目に苦しんでいる人達を私の言葉により一人でも救ってあげれたらなという気持ちで書いていこうと思いました。

こういう世界に入り込んでしまう人はそれぞれの心の闇を抱えているものです、その闇を全て吐き出すことは難しいですが、このブログを通じて自分の居場所を見つけ、少しでも心の安らぎを感じて欲しいです。
そういった精神的な部分を私は一番大切にしています。

これだけは理解した上で私のブログをお読みください。
私のしているお仕置きとSM的なことは独自の価値観ではっきりと区分けしてあります。
ここでのお仕置きとは性的要素を一切含まないものであり、同じお仕置きでも性的要素が少しでも含めばそれはSM的として解釈しています。
独自の価値観で表現していますのでそこはご了承の上お読みください。

人それぞれ求めているものは違います、そして最初の入り口は頭の中のモヤモヤ感や欲求、焦燥感等を解消することからです。
大事な事は、それらを解消する事によって新しい何かが生まれるかもしれないということです。
そして新しい何かを見つけなければ、そこからは何も生まれません。

お仕置きに憧れを持つことは、叱られる愛情や甘える事を求めているからともいえます。
ドキドキしたりするのは、自分の求めていた愛情が受けられる、甘えられるという妄想で、それが無意識に反応してしまうだけです。
全ては無意識で起こる深層心理下での心の動きなんですね。

そのように思える人は決して叩かれたいだけではないはずです。
なのでスパに対する概念は捨てて、客観的に自己を見つめることがとても大切なことだと思うんです。


こんな感じの私ですが、様々な人達を見てきていますのでどんな内容でも私が引いてしまうことはありません。
また、私は概念や雑念に捉われません、客観的に受け止めますので共感はしますが、同情はしないです。
悩みや相談がありましたら気軽にどうぞ、どのような立場の方でも個人情報を漏らすことは決してありませんので安心してください。


自分の満たされない思い、満たされたい思いをお仕置きを通じて体験してみましょう。
体験は若ければ若いほどいいです、どちらにしても歳を取ったら卒業しなければならない必要性が出てきます、いつまでもパートナーがいるわけではありませんからそうなると心が苦しくなるだけですからね。
若いうちに体験しておくと卒業もしやすいですからそういう意味でも急ぎましょう^^


念のため、キー、カー等のスパ用語が分からない方はこちらを参照ください(笑)
これがないと意味不明となる場合がありますからね(汗)初心者さんのためにも紹介しておきます^^;

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