お仕置きを求めてしまう子たちの苦悩 2

続きです。

お仕置きに惹きつけられてしまう子たちが抱えている苦悩を心理的に捉えてみると、変でも何でもなく、むしろ正常であり、それは人間の成長過程において一番必要な愛情もしくはそれに類似するものを求めていると分析できるんですね。
しかしほとんどの子たちは、お仕置き願望が愛情を求める純粋な心から来ているということを知りません。

それはそうです、「お仕置き=愛情」とストレートに直結しているわけではなく、いろいろな要素や心理が間接的に介在しているから自分のことであってもよくわからないんでしょう。
子供の頃に悪さをしたり、駄々をこねるのは、それが構ってほしい=愛情を求めているということで、それに気づかないのと同じでなんですね。

お仕置きという行為やワードが気になるようになってしまうのには様々なケースがあります。
アニメであれば誰でも共通に感じることは、アニメのお仕置きを虐待ととらえる人は少なく、むしろ愛情に溢れていて、見ていても可愛いですよね^^
決してお仕置きをされてかわいそうとは思わないのではないでしょうか。

しかしそこには落とし穴があります。
幼少期にアニメのお仕置きを目にしてしまうと、そこには何やら温かい愛情のようなものを感じてしまい、かわいいしうらやましいなって思うことがあるんですね、そこは大人も子供も一緒だと思います。
更にそのお仕置き行為で衝撃的なことは”お尻を丸出しにしていること”なんですね。

お尻という部分は普段は隠さなければならない部分で、我々服を着ている民族の中では裸のお尻には無意識に性的なものを感じてしまいます。
だからこそ見てはいけないものを見てしまっている、恥ずかしいものを見てしまっているという背徳感を感じ、その背徳感によって、より脳裏に焼き付いてしまう現象が起きるのです。
それは人間は否定すればするほどそのことが頭から離れなくなるものだからです。

また、背徳感というのは、タブーをおかしてしまったという意味で心理的にも、より心に残ってしまうんです。
なのでお仕置き行為に対して、無意識に愛情を感じ、更に”お尻丸出し”という恥ずかしいシーン、見てはいけないシーンが背徳感として脳裏に焼き付いてしまい、どうにもお仕置きが頭から離れなくなってしまうんですね。

しかも背徳感というものは性欲中枢を刺激してしまう為、ゾクゾクという感覚が体でも反応してしまい、記憶にとどまりやすくなるんです。
そのシーンが絵本であり、アニメであり、リアルお仕置きであり、叱られている人を見てなど、人によって違いますが、幼少期にそういった背徳的なものを目撃することでキーさん的思考が出来上がっていくのでしょう。

更にキーさんの多くは叱られたことがない人、叩かれたことがない人、感情的に怒られてきた人などが多く、「隣の芝生は青く見える」ように、自分が経験したことがない部分を求める、つまり叩かれる愛情をうらやましく思い、そして求めてしまうこともあるんですね。

自分が経験したことがないお尻叩きやお説教、それは親からの愛情がなかったからなのかと思い、悩んでしまったりもします。
大人が一人の子供と向き合って真剣に叱り、そしていい子になってほしいからとお尻を叩く。
そのような愛情がほしいと願ってしまうこと、それが無意識に働き、お仕置きに魅力を感じてしまうのだろうと思います。
そのことをお仕置きに惹きつけられる子たちが理解していないから、余計に悩み、自分は変だと苦しんでいるのでしょうね。

ずっといい子で過ごしてきた子は、大人というものは悪い子を真剣に構って、良い子は放置するという世の中の理不尽さを無意識にも感じています。
そうなると必然的に
「悪いことをする」→「お説教、お仕置きをされる」→「構ってもらえる」→「自分の存在を認めてくれる」→「深い愛情で満たされる」
という図式になっていくのでしょう。

お仕置きを求めてしまうのはこのような間接的な要因が複雑に組み合わさっていることがあげられると思います。
ま、それが分かったとこで悩みは解消されませんが、とりあえず理由があることくらいは理解してほしいですね。

キーさんの苦悩の原点は、「なんでお仕置きを求めてしまうんだろう」ということに尽きると思います。
愛情を求めているからと説明してもそこは深層心理の部分なのでピンとこない人も多くいます。
ただ、冒頭にお話ししたように、”心理的”にはそれは変でも何でもなく正常な心なんです。
そういうことをすべて受け入れてしまえば気持ちは楽になります、自分のような人は他にもたくさんいること、そしてそういう気持ちを理解してくれている人が少なからずいるということ。

まぁ例外のキーさんもいますけどね、お仕置きをされ続けてきた人は憧れというものではなく、最悪の思い出でも自分が悪いことをしたら罰を受けなければ許されないと思い込んで恐怖と戦いながらお仕置きを受けに来る人もいますけど、そういう例は今回は省いています。


その他にもお仕置きに惹きつけられる子は様々な傾向があります、そこには「追い詰められる感」「縛られて」「無理やり叩かれる」「自由を奪われる」「SM的」等、そこには性的な行為はないのですが、性的な臭いがすることなので悩んでしまい、唯一見つけたスパの世界でも、そしてパートナーさんにも言えないでいる人も多いようです。

私の場合はキーさんたちがそういう妄想をしても、そこに被虐心を感じて興奮しているわけじゃなければ完全なキーさんだと思っています。
そして繰り返しいろんなパターンのお仕置きを妄想していくうちに、そういう気持ちになることは理解できます。

だからこそ私のところに来るキーさんたちに深く話を聞いていくとこのような話が出てくるんだと思います。
そういったことも併せてお話ししてあげるとみなさん気が楽になるようです^^
ただ、やっぱりこういうことはキーさんなら必ず悩み、それがキーさんの苦悩なんですよね

そんなこんなで悩みが尽きないキーさん達ですが、それではどうしたらいいのか。
私はこれまでキーさんを見てきて感じたことですが、まずはそんな自分を受け入れてしまうことです。
否定していても頭から離れないのであれば、そういう嗜好なんだと自分を認め、妄想の中でもいいので満たしてあげることです。

また、未経験の方はスパの性的ではない普通のお仕置きを思い切って受けて体験してみることもいいと思います。
お仕置き体験後は、しばらくはお仕置き欲が盛り上がることもありますが、同じことを繰り返すことによってある程度の欲求は満たされ、少しずつ欲求が薄まっていくものです。

それと、お仕置きを受けてお仕置き欲をどうにかしたいと思うなら若ければ若いほどいいと思います。
年齢を重ねてからでは、お仕置き相手も見つからないことから欲求が収まらず、そのことで更に欲求が高まり、相手がいないからと妥協して変な人にひっかかてしまったりとか、SMに走ってしまったりとかになりがちです。

それに我慢に我慢を重ねて40代にもなってくると欲求が収まらなくなるケースもありますからまずはスタンダードなお仕置き体験をすることは大切な事だと思います。
私の方はお仕置き体験はいつでも受け付けていますので、お仕置き依頼はサイトからお願いします。




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プロフィール

京介(きょうすけ)

Author:京介(きょうすけ)
初めまして、京介(きょうすけ)といいます。

スパといわれている世界ではいわゆるディシプリン派の”カー”という存在らしいです。
そしてお説教やお仕置きは私の日常です。
私の普段の言動や行動がスパでいう”カー”というものに似ているだけなので、スパという”作られた世界”の住人である意識は全くないんです。
それくらい日常的にお説教やお仕置きをしているってことです(笑)

お説教や相手との対話については私の中では”心の安定でありカウンセリング的な心のケア”と認識しており、お仕置きの中で一番重要視していることです。
相手の理由や言い分をしっかりと聞いた上で、客観的に「何故直さなければならないか」という説明をし、納得をさせる事がお説教と位置づけており、お仕置き後のアフターフォローとしての対話を含め、イメージ的にはカウンセリングのようなものです。

なので私はこじつけの理由ではなくリアルな理由でしかお説教やお仕置きはしません。
そしてお説教とお仕置きはセットでなければ意味はなく、更にお仕置き後のアフターケアがないと成立しません。
私のお仕置き基準は「他人を不快にする行為、約束を破る行為」について特に厳しく接しています。

お仕置きでの関係性は親と子供的なものです、それをコンセプトに全てが成り立っています。
つまり相手とはある意味対等な立場であり、私が命令口調で話したりすることもありません。
また、教師と生徒的のような上下関係の立場から物事を矯正するということも好みません。

このような上下関係のあるお仕置きは恐怖心により支配しているものでもあり、自尊心を傷つける場合もあるので親子間での愛情のあるお仕置きとは全く別物と認識しています。
こういう考えなので親子的でもあり友人的な立場という立ち位置が一番しっくりきます。

ここに至るまで、過去私はSMという世界を体験しました、SMの世界といったら大げさなのですが、最初はS的な欲求を満たすために足を踏み入れたのですが、どんどんと精神的な心の部分を追求するようになっていきました。
そうしているうちに”人間の心や本質”をもっと追求したくなり、そうなるとSMに何かしらの違和感もでてきて、その違和感を解消しようと模索した結果、スパといわれている今この場所にたどり着いたのです。

その違和感を簡単にいうと、SMは性的なお仕置きや理不尽なお仕置きがまかり通っていたり、性欲を満たすのに貪欲すぎるところです。
もちろんSM的な事は面白みはあるので、性欲のはけ口としてはいいのですが、性欲以外の部分を満たすためにはちょっと物足りなかったんです。

そんな中、キーさんと関りを持つことで心地よさを感じ、私の求めていた精神的な世界を見つけたって感じなんですね。
スパの”カー”からSMの””に移行する人ってたくさんいますが、私はその逆バージョンみたいな感じなんですね(笑)
SMの精神的な部分の究極を追求した結果、スパといわれている世界にたどり着いたので、過去の体験があるからこそ今の自分があるんだと思っています。

このブログを書き始めることになったきっかけですが、それはお仕置きに興味がある若い女性が結構いる事を知ったからです。
真面目に苦しんでいる人達を私の言葉により一人でも救ってあげれたらなという気持ちで書いていこうと思いました。
そういう人たちと出会い、関わっていきたいと思ってブログを書こうとなったんです^^

こういう世界に入り込んでしまう人は、幼少期に目撃してしまったお仕置きシーンがいつの間にか脳裏に焼き付いてしまい、いけないと思っても頭から離れないケースや、親子関係の確執や養育環境であったりと、何かしらのきっかけがあるものです。
みなさんは揃ってお仕置きの事を考えてはいけないと頭から消そうとしますが、脳裏に焼き付いてしまったキー気質は消し去ることはできません。

ではどうしたらいいのか。
どうにもならない欲求をなんとかしたいなら、経験して欲求を薄めることに限ります、勇気をもって経験することで欲求は薄まり、お仕置きのことばかり考えてしまって支障が出ていた日常生活も回るようになるものです。
欲求を解消する方法は欲求を満たすしかありません。

ここでは、悩みや闇を抱えている人はもちろん、欲求や思いを吐き出し、このブログを通じて自分の居場所を見つけ、少しでも心の安らぎを感じて欲しいと思っています。
そういった精神的な部分を私は一番大切にしています。

お仕置きに憧れを持つことは、叱られる愛情や甘える事を求めているからともいえます。
ドキドキしたりするのは、自分の求めていた愛情が受けられる、甘えられるという妄想で、それが無意識に反応してしまうだけです。
全ては無意識で起こる深層心理下での心の動きなんですね。

そしてこんな風に思える人は決して叩かれたいだけではないはずです。
なのでこの家庭的なお仕置きに対してSMのような概念は捨てて、客観的に自己を見つめる為に必要な、ある意味健全な事と解釈しましょう。
他人には言えなくても、ここはみなさんが本当の自分を出せる心の解放の場であり居場所でもあります、そして人生において成長の場と捉えれば必要な場所にも変わってきます。
なのでスパという概念も捨てて、客観的に自己を見つめるためにお仕置きに関わる、という意識になることがとても大切なことだと思います。

こんな感じの私ですが、様々な人達を見てきていますのでどんな内容でも私が引いてしまうことはありません。
みなさんそこが心配なようですが、世の中の裏も表も悪い人もいい人もいろいろと見てきましたし、そもそも人間は弱い生き物なので、人をだましてしまったり殺めてしまったとしてもそれを聞いてドン引きするようなことはありません。
人としてどうなの?ということだとしてもそれを話してくれたことに私は親身さを感じてしまう性格なんです。

また、私は概念や雑念に捉われません、客観的に受け止めますので共感は強くしますが、同情のようなことは基本的にすることはありません。
なので悩みや相談がありましたら気軽にしてください。
どのような立場の方でも個人情報を漏らすことは決してありませんのでそこは安心してください。

自分の満たされない思い、満たされたい思いをお仕置きを通じて体験してみましょう。
体験は若ければ若いほどいいです、歳を重ねると欲求を薄めていくことは難しくなり、どちらにしても卒業しなければならない必要性が出てきます、いつまでもパートナーがいるわけではありませんからそうなると心が苦しくなるだけですからね。
若いうちに体験しておくと卒業もしやすいですからそういう意味でも急ぎましょう^^

何度も言いますが、お仕置き欲求をなんとかするにはお仕置きを経験することです。
欲求が消えることはありませんが、薄めることは可能です、ネットでの出会いとなりますが、約束事はしっかりと守っていますので、勇気をもって連絡してみてください。

京介

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