お仕置き欲求 2 (依存)

前記事の最後に、お仕置きに依存してしまう事について書きましたがその続きです。
ちょっと言葉が足りなかったのですが、依存が全てダメという事ではなく、悪い依存がダメということです。

前記事の最後の方に書いた文章は訂正しましたが、一応訂正前と訂正後を書いておきます^^;
「依存はマイナス成長→自立できないような依存はマイナス成長」
「依存的にならにように→慢性的な依存にならないように」

では本題です^^
依存といっても良い依存と悪い依存とがあります。
良い依存とは自立に向けた成長のための一時的な依存で、これは赤ちゃんが母親に依存しながら成長していき、最終的には自立して社会に出ていくことと同じことです。
すでに大人になっていても自立の為、すなわち人間力をつけ、生きていく力を身につけていくためなら一時的な依存はその人の成長のためのものなので私は良いと思います。

幼少期の頃満たされなかった部分のやり直しをする、その中には十分に甘えたり、冷静に自分のためだけに叱られたり、といったことがあり、それがお仕置き行為の中にはいっているので、ディシプリン的なお仕置きを求めるのは理にかなっていると感じます。
そういったことをお仕置きを通して体験するとともに、お仕置きを受けることによってお仕置き欲を抑制していく、そういう自立や自己の成長、そして欲求の解消のための一時的な依存は良い依存でもあると私は解釈しています。

私の場合は悪い依存には絶対にならないように気をつけて接していますし、そうなりそうな場合は口頭でしっかりと警告をして注意を促しています。
逆に良い依存であればどんどんとしてもらっていいと思ってますし、それで少しでも気持ちが軽くなったり人間的に成長できるようになればいずれ自立につながるでしょうし、そういったことを心掛けて、叱ったりアドバイスをしたりしています。


それでは悪い依存とはどういうものかというと、その人にとってマイナス成長であればそれは全て悪い依存です。
しかしそこにはカーさん側の誘導もあったり、キーさん側にも原因があったりしますが、やはりそこを食い止めて成長させていかせるのがカーさんであってほしいものです。
ただネットで知り合ったパートナー関係ではなかなか難しいと感じます、それはカーさんといえどお仕置きに求めるものがそれぞれで、相手を成長させるためにお尻ペンをしたいと思うのは当たり前ではなく、他の動機でお尻ペンのお仕置きのパートナーを求める人も結構いるということです。

悪い依存であるマイナス成長は、単なる欲求のはけ口にしかなりませんし、相手に依存しすぎてしまうということは日常生活にも支障をきたすことでもあります。
そしてパートナー関係において不満を持ったり、物事をマイナスに考えたり、悩んだり、叱られて病んでしまったり、メールの返事が遅かったりしただけでも不安になったり、ちょっとした言動で悪い方向に考えたりと、当初の「お仕置き欲を満たしたい」ということからかけ離れてしまう事になってしまうのです。

また、パートナーさんとの間では、カマをかけてみたり、悪戯してみたり、わがまま言って困らせてみたり、試すようなことをして相手の反応を見ることが癖になってしまう事があります。
本来の愛情表現とは正反対ですが、困らせても構ってくれるか、それでも優しくわがままを聞いてもらえるか、という欲求が強くなって、そんな雰囲気を楽しみたいという方向にシフトしたりする子もいます。

もちろんスパの世界にどっぷりとつかっても構わない人はそれでいいと思います、SMの世界から離れられない人もいますし、それは欲求のはけ口として利用すればいいと思います。
ただ、単純にお尻ペンをされて愛情で満たされたいと思っていた純粋な頃の心境からはどんどんとシフトチェンジはしていっていますし、それはプロセスだと言われればそれまでですが、そこまで受け入れられると心地よくなって、なかなか抜け出せなくなる危険性もあるのです。

それに、特に女性だからこそ、こういう行為は公にはできないし、彼氏ができたり結婚した時にどうやって欲を抑えるかという問題がいつもついて回ります。
なので、どうせリアルでお仕置きを受けるなら、単なる欲求のはけ口であったり、悪い依存になったりはしないように、欲求を薄めていけるようしていった方が大半の人にはいいのではないかと私は思っています。

お仕置き未経験の頃は、お仕置き欲に翻弄されて日常生活に支障が出ていたのが、今度はそれにプラスしてパートナーに依存したり、相手を試したり困らせたりするようなことで精神的快楽を求めるようになったり、はたまたパートナー関係で悩んだりで、今度は他の要因で日常生活に支障がでてきて、結局それをどうにかしようと慢性的な依存になってしまいます。

私の場合は悪い依存であるマイナス成長にはならないよう、もしもそういう要素が出てきたらその都度、「ここは成長の場だからマイナスになっていくようなら来てはいけないよ」という忠告はしています。
そうやって伝えることで自分に気づき、直せる子もいますし、もちろんそうやって修正できる子はこれまで通り受け付けています。
また、悪い依存状態で私のところに来れなくなっても時間の経過とともにそうならないようにできるようであればいつでも受け入れています。
とにかくそれだけマイナス成長にはなってほしくない、この場所はプラス成長の場ということを徹底していきたいのです。

お仕置き欲求についてや、欲を薄めたい人、お仕置きに依存してしまっている人、パートナーに依存してしまっている人など、いろいろと悩んでいる人は多いですが、そこら辺の詳しいことは個人個人で違いはありますし、ブログには書けないことも多多あります。
様々なケースについてもどんな内容でも個々に対応していますので相談したい方はカウンセリングやお仕置き依頼で申し込みください。

この場所はお仕置きの場所ですが、カウンセリングで自分の心と向き合ってからのお仕置きです。
単純にお尻叩きだけをする、という場所ではなく、あくまで個人の成長の場としてのお仕置きの部屋です。
カウンセリングだけでも受け付けているのはそういうことを重視しているからです^^



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お仕置き欲求 1

本来のスパのお仕置き欲求とは単純にいうとお尻を叩かれることへの欲求です。
その欲求でも、理由なくお尻を叩かれたいというタイプは今回除外してお話をします。

ディシプリン派のキーさんの欲求は、理由があって、その罰としてお仕置きがお尻叩きなんですね。
理由がなければお仕置きは成立しないし、その後には必ず許しが無ければならず、もっというと、その許しの印として甘えがあるわけです。

なぜお仕置きに惹かれてしまうのか、自分は変だ、おかしいと悩んでしまって考えないように決めても、急にまた欲求の波に襲われて日常生活までもが狂ってしまう子は多くいます。
理由もわからずに、ただ「お仕置き」「お尻ペンペン」という言葉や、それの関わる妄想に囚われてしまうのは辛いところでしょう。

しかしなぜお仕置きに惹かれてしまうのか、その要因がある程度明確になれば辛さは半減するものです。
それによってお仕置き欲求がなくなるかどうかは別にして、理由がなんとなくわかっただけでも心が軽くなるものです。

そういう心理面のお話は、私のところに依頼で来るキーさんとは必ずしていて、特にお仕置き欲求を消したい人や薄めたい人にはその部分を重点的にお話をし、欲求を薄めていくにはどうするか、そして今後のお仕置きに対しての捉え方や考え方などをアドバイスして、あまりにも抑えられないお仕置き欲求を静めていくようにしています。

どうしてお仕置きに惹かれてしまうのかということに関しては人それぞれですが、
お尻ペンペンという強烈な印象にプラスして、そのお仕置きを通じての愛情を欲しているということが一番にあります。

お尻ペンペンの強烈な印象とは、ここではあえて書きませんが、人間の心理に響いてしまうもので、キーさんにとっては強烈な要素があるわけです。
また、愛情とは、スキンシップであり、甘えることであり、抱っこであり、絶対に見放されないこと、自分を認めてもらいたい、どんな自分でも受け入れてほしい、自分だけをみていてほしいという部分が大きくかかわっています。

子供に返りたかったり、子供のように扱って欲しかったり、意識にはなくても幼少期に欠落した欲求を満たしたかったり、周りが羨ましくて欲求不満を抱えていたりと、そういった自分にも気づかない心理が心にあるものです。

それは幼少期の愛情不足が原因だったり、叱られたことがない子は、逆に叱られる愛情を欲したり、感情的に怒られていた子は、愛情をもって叱られたい欲を持ったり、過保護で育った子は厳しい愛情を求めたり、弟や妹が産まれて母親を独占できなくなった子は甘えたい欲を持ち続けたりと、だいたいはこのようなケースが当てはまるでしょう。

この様な事を中心に話をしていくと、要因を探る事にもつながり、それだけでかなり心は軽くなるもので、その上で今後どのようにしていったらいいのかというアドバイスもしますので、そうすると随分と気持ちが楽になるようです。
私のところに来てお仕置き欲求から卒業できた子もいますし、欲求自体薄まったという人もいますし、ほとんどの子はそれまでの欲求よりは薄まっていると話しています。

私はそのように誘導しながらカウンセリング的なお話やお仕置きをしていますし、お仕置き自体や私自身に依存しないように、それを一番に考えてこの活動をしています。
理由は、それがその人の成長の為だからです。

しかし、よくあるパートナーでのお付き合いになると、どんどんとお仕置きに依存していってしまうことが多いようですが、それはパートナーという関係性上、必然なのかもしれません。
しかし私は自立できないような依存はマイナス成長だと考えているので、単純にお仕置きを求めてスパの世界に足を踏み入れた子は、慢性的な依存にならないようになってほしいのです。

ちょっと長くなるので、ここで話を打ち切ります・・・。
次回はそこら辺のお話をもう少し詳しく説明します^^




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キーさんじゃない子のお仕置き依頼

私のサイトでは、お仕置き依頼を受けているのですが、最近立て続けにキーさんじゃない子からのお仕置き依頼が来るんですね。
もちろん前からそういうことはあったのですが、最近なぜだか目立っています^^;
ちなみにキーさんとはお仕置きに憧れを持っていたり、興味を持っている子、もしくはお尻を叩かれることに興味のある子のことです。

キーさんの場合は初めて会った時に緊張をしたり、人見知りだったりというのが通常なのですが、キーさんでない子はそれにプラスして恐怖心や警戒心がとても強く出ていて、逆に私が気を使ってなだめるというような感じになってしまうのです^^;

お仕置きするにしても、お仕置きに憧れを持っている人は「いよいよだ」という気持ちはあるのでこちらもスムーズに事が運べるし、依頼があったのだから半ば強引にお仕置きという構図もできるのですが、キーさんでない場合はそういう雰囲気にはならず、ガチガチに固まって、いつまでも緊張しているし、いつまでも警戒しているような感じになるんですね^^;

その中でも何人かの子には「大丈夫?帰りたい?お仕置きやめておく?」などと聞いてみたりもしました。
そしてそのうちの一人は実際に「お仕置きやめとく?」に対して、うんと頷き、「帰りたい?」に対しても、うん頷くといったりして、私がいつものペースがつかめない状況になってしまいます^^;

そういう子でも、自分を直したい、叱られたい、甘えたいという気持ちが強くなって依頼をしてきているのですが、やはりそれは依頼時の感覚だけで、実際は恐怖でしかないんでしょうね。

ま、結局じっくりとお話をして、全ての人にお仕置きはしましたが、軽めにしたり、手加減をしたりといろいろと考えてしまいます。
でもまぁこれが本当のお仕置きというものなんですが、初対面ですからね、さすがの私も躊躇することもあるわけです^^;

でもこうやってキーさんではない子でも依頼のメールをくれることはとてもうれしいですし、たくさん話を聞いて、いろいろとアドバイスして、ダメなことはダメ、良いところは良いと、選択肢や道筋を示していきたいと思うのは誰に対しても共通しています。

なぜ最近立て続けに依頼があるのかは謎ですが、そうやってお仕置きが一般にも広まっていくのはいいことではないでしょうか。
おそらく私のしていることは、性的な事は一切なく、真面目に、教育的な、そしてカウンセリングをメインとしたお仕置きなので、そこの部分に反応しているのだと感じます。

お尻を叩きたい叩かれたいというような、一般的なスパのお仕置きの世界はどこにでもありますが、私のしているお仕置きはそれを超えた、人生においてのサポート的なお仕置きなので、キーさんである人も、キーさんでない人もどんどんと利用してくれればと思います。

自分を見つめ、自分の生き方を考え、自分の成長の為のカウンセリング付きのお仕置きとして認識してもらえればと思います^^


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お仕置きという名の性的虐待

私がブログで書いてあるスタンダードなお仕置きはあくまで私のお仕置きのスタンスです。
私はお仕置きに性的な事を持ち込むのはSMと解釈していますし、スパのお仕置きでは性的な事は全く興味はありません。

しかしスパの世界にはいろいろなカーさんがいて、いろいろなお仕置きも存在していて、その中には性的なお仕置きを普通に考えているカーさんもいるわけです。
もちろんそれもスパの一つといえるし、そこは会う前にしっかりと確認することは必要なことです。

なので、カーと名乗っているからスタンダードなお仕置きをするだろうというのは間違いだし、そもそもお仕置きという行為についても自分なりにちゃんと理解していないと性的なお仕置きに巻き込まれることは普通にあることなんですね。

ただ、普通のスタンダードなお仕置きというもの自体を理解していないキーさんもいて、「お仕置きだから」といわれるとそれに従ってしまったり、それがお仕置きだと思ってしまうキーさんも中にはいます。

私が聞いたケースでも、「悪いことをしたから全裸のお仕置きをする」とメールの時点で言われていて、初めての経験だったのでそういうものだと思い込んで、会ってしまった人もいます。
普通に考えたら会わなければいいのですが、そういうものだと思い込んでしまうと少し違和感があっても早くお仕置き経験をしたいという感情に流されてしまうようです。

また、性的な事はしないと約束したのに、「悪いことの罰だ」ということでフェ〇チオを強要され、「嫌なことがお仕置きだから」と言いくるめられて泣く泣くフェ〇チオをしたケース、そして極めつけは罰としてセックスを強要されたケースも聞きました。

どちらにしても「悪いことをしたからだ、嫌ならもう二度としちゃダメだ」と言われ、自分自身も悪いことをしてしまった自分が悪いと感じて、嫌悪感を抱きながらもセックスをしてしまったとのことでした。
その子はとても嫌だと思いながらもその人と何度か会っており、お仕置き欲を満たすにはこういう嫌なこともつきものだと思っていたそうです。

ここに書いたのは性的虐待が行き過ぎなケースですが、そこまでいかないお触りとかのトラブルは日常茶飯事で、メールのやり取りで約束したとしても、それは会うための口実なだけで、実際にあったらお触りをするということも多いようです。

とにかく「お仕置き」という言葉が呪文のように唱えられ、悪いことの罰ということで洗脳されてしまうのでしょう。
もちろん嫌なことが罰でもありますが、これが罰だとしたら明らかに性的な虐待です。
多くのキーさんが望んでいるような、親から子に対する家庭的なお仕置きではありえないことです。

私の場合も人によってはいろいろなバリエーションのお仕置きをしますが、どのような形だとしても親から子供に対するお仕置きから外れることはありませんし、逆に親から子へのお仕置きに該当すれば有りとなります。
基本は親が子供にお仕置きとしてする行為かどうかで考えていますね。

ただ、これはあくまで私の求めているお仕置きであって、そうではなく性的なお仕置きをスパのお仕置きと考えているカーさんも普通にいる事だけは頭に入れておいた方がいいと思います。

まぁ初めのお仕置きは無難にスタンダードなお仕置きを経験しておくことをお勧めします。
依頼があれば私の方でお仕置きをしますし、その後にパートナーさんを見つけても遅くはないですからね。

探すにあたっての相談や、今のやり取り中での相談にものりますので、右も左もわからない方や悩んでいる方は是非一度連絡してみて下さい^^



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幸せは幸福感

幸せになりたいというのはみんなが思う願望でもありますが、この幸せって何をもって幸せなんでしょうか。
みなさん幸せになるために努力をしていることはあると思いますが、幸せというのは何かというと、幸せを感じる事=幸福感です。
こんなの当たり前の話なんですが、難しく考えすぎてこんな単純なことに気づいていない人はとても多いようです。

親は子どもの幸せのために学歴重視で勉強をさせたりする家庭もありますが、これはいい大学に行けば、いい就職先があり、それが社会的ステータスを生み、経済的な安定と、それ相応の人と知り合って結婚できるという、幸せの可能性を高くするためのものでしかありません。

もちろんそういった幸せになれる可能性を高めるのはいいことではありますが、勘違いしてはならないのは、それで幸福になれるわけではないということです。
それらが揃っていたとしても、心に幸福感が生まれない限り、幸せにはなれないんですね。

自分の意志や力で生きてこなかったりしたら、生きている実感を感じることはできないし、自分の人生は誰のためのものかと悩み、そういった虚しさの壁にぶつかるのは時間の問題です。

また、自分より優れているであろう他人と比較ばっかして自分をおとしめたりしていたらそれはそれで幸福感なんて感じることはできませんよね。
更には、一つの欲望が叶ったらそれで幸せなのに、その幸せに慣れ、更なる欲望を持ち、その繰り返しをしていると、いずれ叶わない欲望にぶち当たったりして、そうすると満たされなくなり、不幸感を感じてしまうのです。

結局は幸福を感じるのは心の持ちようという事なんですね。
他人と比較するのはしょうがありませんが、その比較の方法を変えていかなければならないし、今ある満足に慣れることなく、絶えず感謝し、初心を忘れない心は幸福感を得る必須条件です。

俗にいう、お金持ちは幸せだと思われがちですが、不幸感を抱えているお金持ちは沢山います。
もちろん心の持ちようで、幸福感を得ているお金持ちも存在していますが、それでも欲に限界が無ければいずれ心は不幸になっていきます。

逆に貧乏は不幸だとされていますが、心の持ちようで金持ち以上に幸福感を感じて生きている人は沢山います。
もちろんお金が欲しいとか、子どもにいい思いをしてほしいとかの欲望はあっても、それを半ば放棄していることによって、今ある幸せを感じることができたりします。

ただし、貧乏でそれを悲観的に捉え過ぎている人はとってもとっても不幸な人といえるでしょう。
何をするんでも自分を卑下し、どうせ私なんかという考え方をしてしまう、そういう性格の人は不幸のどん底に陥ってしまいます。
幸福になりたいのであれば、その部分の心の捉え方を変えていかなければどうしようもないのです。

日常生活ではうまくいかない事ばかりで、心の持ちようといってもそう簡単にはいきませんが、大きな波に飲み込まれようとも、必死にもがいてどこかにしがみき、息苦しさに耐え、なんとか自分を保っている人は多いと思います。
それでも幸福になれるようにするには物事の捉え方を変えていかないといけません。

お仕置きは幸せを感じる方法でもあると私は思っています。
キーさんの心理は、お仕置きで満たされるという単純な発想ですが、そこには奥深い心理的要因が隠されているものです。

ダメなところを叱られる愛情、
それでも見放されずに厳しい罰を与え、与えられる信頼感、
痛いお仕置きにが終われば許されるという安堵感、
その後のスキンシップで、本当に自分のためを思って叱ってくれたんだという嬉しさ、地獄から天国への大きなギャップへの高揚感。

この一つ一つに幸福感があるのですが、更にそれが組み合わさったところに究極の幸福感が生じ、こうしたお仕置きの一連の流れで心が満たされるのです。
これも実は心の持ちよう、捉え方で、お仕置き心理を紐解くとこのようなことになるのでしょう。
だからこそディシプリンスパのお仕置きには、正当な理由が必要で、それに対するお説教、その流れでのお尻叩きの罰、そして許された後のアフターフォローが必須なんです。

心が悲鳴を上げているからこそ、お仕置き欲も強くなってくるのです。
そういった部分を満たすには、自分を晒して、それを受け入れてもらう事、その上で真剣に叱られること、それで前向きに考え方を直し、自分を成長させ、それを自分自身と叱ってくれた相手とで共有する。

単にお尻を叩くという事ではなく、お尻叩きはおまけみたいなもので、こういった心の部分を埋めることが本来のお仕置きだと私は考えています。
このお仕置き行為で一時的に幸福感を感じるのではそれはそれでいいことだと思います、そういう幸福感の受け取り方ができればそれを意識すればいずれ幸福になれる考え方もできると私は思っています。

このように考えるとお仕置きを依頼してもそれは変な行為ではないですよね、少なくても私のお仕置きはそういった考え方の元で構成していますから、お仕置きありきでもなく、対話や心のやり取りが重視なんですね。
幸せになるには心の持ちようで、幸福感を感じること、それを忘れないように日々の生活を見つめなおしてみて下さい^^


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スパ的な毎日 お仕置きブログ 精神と心の部屋

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プロフィール

京介(きょうすけ)

Author:京介(きょうすけ)
初めまして、京介(きょうすけ)といいます。

スパといわれている世界ではいわゆるディシプリン派の”カー”という存在らしいです。
そしてお説教やお仕置きは私の日常です。
私の普段の言動や行動がスパでいう”カー”というものに似ているだけなので、スパという”作られた世界”の住人である意識は全くないんです。
それくらい日常的にお説教やお仕置きをしているってことです(笑)

お説教や相手との対話については私の中では”心の安定でありカウンセリング的な心のケア”と認識しており、お仕置きの中で一番重要視していることです。
相手の理由や言い分をしっかりと聞いた上で、客観的に「何故直さなければならないか」という説明をし、納得をさせる事がお説教と位置づけており、お仕置き後のアフターフォローとしての対話を含め、イメージ的にはカウンセリングのようなものです。
なので私はこじつけの理由ではなくリアルな理由でしかお説教やお仕置きはしません。
そしてお説教とお仕置きはセットでなければ意味はなく、更にお仕置き後のアフターケアがないと成立しません。
私の場合のお仕置き基準は「他人を不快にする行為、約束を破る行為」について特に厳しく接しています。

お仕置きでの関係性は親と子供的なものです、それをコンセプトに全てが成り立っています。
つまり相手とはある意味対等な立場であり、よって敬語を使わせないようにしますし、私が命令口調で話したりすることもありません。
また、教師と生徒的のような上下関係の立場から物事を矯正するということも好みません。
このような上下関係のあるお仕置きは恐怖心により支配しているものでもあり、自尊心を傷つける場合もあるので親子間での愛情のあるお仕置きとは全く別物と認識しています。
こういう考えなので親子的でもあり友人的な立場という立ち位置が一番しっくりきます。

ここに至るまで、過去私はSMという世界を体験しました、SMの世界といったら大げさなのですが、精神的な心の部分を追求するために足を踏み入れました。
”人間の心や本質”を追求したくて入り込んだのですが、私の求めているものへの違和感がずっとあり、その違和感を解消しようと模索した結果、スパといわれている世界にたどり着いたのです。
その違和感を簡単にいうと、性的なお仕置きや理不尽なお仕置きがまかり通っているということです。
もちろんプレイ的には面白みはあるので、性欲のはけ口としてはいいのかもしれませんが、性欲以外の部分を満たすためにはスパの世界が心地よかったんですね。
スパの”カー”からSMの”S”に移行する人ってたくさんいますが、私はその逆バージョンみたいな感じなんですね(笑)
SMの精神的な部分の究極を追求した結果、スパといわれている世界にたどり着いたので、過去の体験があるからこそ今の自分がいるんだと思っています。

このブログを書き始めることになったきっかけですが、それはお仕置きに興味がある若い女性が結構いる事を知ったからです。
真面目に苦しんでいる人達を私の言葉により一人でも救ってあげれたらなという気持ちで書いていこうと思いました。

こういう世界に入り込んでしまう人はそれぞれの心の闇を抱えているものです、その闇を全て吐き出すことは難しいですが、このブログを通じて自分の居場所を見つけ、少しでも心の安らぎを感じて欲しいです。
そういった精神的な部分を私は一番大切にしています。

これだけは理解した上で私のブログをお読みください。
私のしているお仕置きとSM的なことは独自の価値観ではっきりと区分けしてあります。
ここでのお仕置きとは性的要素を一切含まないものであり、同じお仕置きでも性的要素が少しでも含めばそれはSM的として解釈しています。
独自の価値観で表現していますのでそこはご了承の上お読みください。

人それぞれ求めているものは違います、そして最初の入り口は頭の中のモヤモヤ感や欲求、焦燥感等を解消することからです。
大事な事は、それらを解消する事によって新しい何かが生まれるかもしれないということです。
そして新しい何かを見つけなければ、そこからは何も生まれません。

お仕置きに憧れを持つことは、叱られる愛情や甘える事を求めているからともいえます。
ドキドキしたりするのは、自分の求めていた愛情が受けられる、甘えられるという妄想で、それが無意識に反応してしまうだけです。
全ては無意識で起こる深層心理下での心の動きなんですね。

そのように思える人は決して叩かれたいだけではないはずです。
なのでスパに対する概念は捨てて、客観的に自己を見つめることがとても大切なことだと思うんです。


こんな感じの私ですが、様々な人達を見てきていますのでどんな内容でも私が引いてしまうことはありません。
また、私は概念や雑念に捉われません、客観的に受け止めますので共感はしますが、同情はしないです。
悩みや相談がありましたら気軽にどうぞ、どのような立場の方でも個人情報を漏らすことは決してありませんので安心してください。


自分の満たされない思い、満たされたい思いをお仕置きを通じて体験してみましょう。
体験は若ければ若いほどいいです、どちらにしても歳を取ったら卒業しなければならない必要性が出てきます、いつまでもパートナーがいるわけではありませんからそうなると心が苦しくなるだけですからね。
若いうちに体験しておくと卒業もしやすいですからそういう意味でも急ぎましょう^^


念のため、キー、カー等のスパ用語が分からない方はこちらを参照ください(笑)
これがないと意味不明となる場合がありますからね(汗)初心者さんのためにも紹介しておきます^^;

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