スパ=お仕置き?

”スパ”というと”お仕置き”という発想で考えてしまう人は多いと思います。
ディシプリン派の人はもちろん、スパ=お仕置きですよね。
また、ディシプリン派ではなくても何かしらの罰でお尻を叩くのであれば、スパ=お仕置きでしょう。

普通に考えれば当たり前のことなのですが、実はお仕置きじゃない「スパ」もあるんですね。
私もいろいろな人とお話ししている中で知らない人が多いと感じたので、ここでお話ししたいと思います。
そこをわかっていないと、いろいろな考え方のカーさんがいることに気づけないですからね。


もともと”スパ”というのはスパンキングの略でお尻を叩くことであり、そしてお尻を叩くこと自体はお仕置きではありません。
お仕置きとは、何かをしたことによる罰であって、それはお尻叩きでも、ビンタでも、げんこつでも、罰であればなんでもお仕置きです。
つまり、スパンキングが何かの罰であった場合はお仕置きと呼び、罰でない場合はお仕置きとはいえないということです。
よって悪い事がなく、罰でもなく、ただお尻を叩くだけのスパはお仕置きとはわないんですね。

で、「スパ」というのはお尻叩きに惹きつけられる人たちが集まる世界のことをいい、キーさんとカーさんが存在して成り立ちます。
「SM」はSM行為に惹きつけられる人たちが集まる世界で、そこにはSさんとMさんが存在して成り立ちますよね、そしてどういう事をするかは人それぞれです。
スパも同じで、お尻を叩くことは共通でも、悪いことの清算としてお尻叩きのお仕置きをするのか、そうではなく単純にお尻を叩いて遊ぶのか、どのようにお尻を叩くのかは人それぞれで決まりはないですし、スパという言葉にそういう区分けは全くないんです。

人によってはお尻を叩くことだけ、叩かれることだけに興奮する人たちもいて、そういう人たちはそこに性欲を感じたり、または愛情を感じたり、楽しんだり、盛り上がったりという感覚でいるもので、これもスパです。
まぁそういうお仕置きではないスパは、明るく楽しむ、もしくは直接的な快楽目的のスパって感じでしょう。

また親から子への家庭的なお仕置きも同じ「スパ」です。
この場合はお仕置きを楽しむというのではなく罰であるために厳格な雰囲気になっていくでしょう。
半分じゃれあうみたいなお仕置きもあるようですが。私は厳格なお仕置きをしています。

更に、お仕置きといっても一般的には家庭的なお仕置きと考えがちですが、SM的なお仕置き、虐待的なお仕置き、性的なお仕置きと、スパのお仕置きといってもカーさんの中でそれぞれあるんです。
それを知らないで、スパだからとかカーさんだからとかいうことで、全てがディシプリン派で家庭的なお仕置きだと思ってしまうのはとても危険です、ということを知ってもらいたかったんです。

スパ一言でいっても区分けがあり、お仕置き一言でいっても区分けがあり、そういう中身を確かめないで、単純にスパだから家庭的なお仕置だろうという思い込みでそカーさんに会うのは避けたほうがいいでしょう。
いろいろな好みのキーさんやカーさんが存在し、スパと一言でいってもいろいろなお尻叩きがあり、その中のお仕置き一つとってみても家庭的なものから性的なものまであるんです。
そういったことを認知してスパの世界を覗くとリスク軽減できることにつながります。

ちなみに私はディシプリン派で、性的ではない家庭的なお仕置き、つまりスタンダードな家庭駅なお仕置きを好むので、そこに性的要素は一切ありません。
まぁ要望があれば虐待的なお仕置きも可能ですが、それでも性的な要素は排除しています。
性的なことが介在するとそれは全く別物のお仕置きになってしまいますから、お仕置きには取り入れたくないというのが私のお仕置きの方向性で。




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前記事 「お仕置き」と「スパ」と「スパンキング」 の補足

とある読者から前記事に対して分かりにくい部分があると質問があったのでお答えします。
まぁ前記事というのはキーさんにも色々いるっていう説明でもあったんですけどそれが分かりにくかったようです。

どんなことかというと、エッチな行為を含むお尻叩きやエッチなお尻叩きであってもキーさんというのか、それはMさんだけじゃないのか
という疑問です。

簡単にいうと、スパでも性的要素のあるスパはありますし、性的要素の無いスパもあります。
SMでも性的要素の無いSMはありますし、性的要素の有るSMはあります(大多数は性的要素の有るSMです)

キーさんとは、お尻叩きに興味があるという事なので、そこに性的かどうかは関係はありません
Mとは、被虐感や被支配に興味があるという事なので、そこに性的かどうかは関係はありません

性的要素が有るのか無いのかは大きい違いで、それだけで全くの別物になってしまいます。
それでもお尻叩きという行為で両者とも「キーさん」と呼ばれていますよね。
ただ、性的要素の無い躾としてのスパ(お仕置き)はディシプリン派と呼んで区分けはされてます。

それを踏まえてもう一度下記の区分けをご覧ください

〇性的要素が一切無いもの
スパのお仕置き→ スタンダードなお仕置き→ 生粋のキーさん
SMのお仕置き→ 虐待的なお仕置き、精神的に追い込むお仕置き→ キーさん&Mさん
スパンキング→ お説教なしで叩かれるのを楽しむ→ キーさん&Mさん

〇性的要素が有るもの
スパのお仕置き→ エッチなお仕置き→ キーさん&Mさん
SMのお仕置き→ Мさん
ラブスパ→ エッチな行為を含むお尻叩き→ キーさん&Mさん
スパンキング→ エッチなお尻叩き→ キーさん&Mさん

キーさんかMさんかというのは本人のお仕置き行為やそれに類似する行為の捉え方となります、そこの部分は複雑ですが、これまでも何度となくブログやサイトで書いているので考えてみて下さい。
それでもわからない人は、私と直接対話して自分を見いだしてみましょう^^
文字での説明ではなかなか難しく、心理状態や実際の体験等でしかわからない人も稀にいますからね^^;



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「お仕置き」と「スパ」と「スパンキング」

「お仕置き」と「スパ」と「スパンキング」って同じに思っている人は多いと思いますが、どうなんでしょうね。
これらの言葉に”これだ”という言葉の決まりはないのも困ったことでもあります^^;

キーさんと一言でいってもいろいろなタイプのキーさんがいて、ただ共通することは、それぞれの理由により、お尻を叩かれることに何かしらの魅力を抱いているということなんですね。
ただ、みなさん叩かれるのは同じでも、お仕置き観が違うとこれは全く違うものになってしまいます。

人それぞれ持っているお仕置き観はありますが、自分のお仕置き観が当たり前と思っていると、パートナーと巡り合ったとしてもなかなかうまくいかないものです。

まず、「お仕置き」ですが、お仕置きには必ず理由が無ければいけませんよね、なんでかというと”お仕置き”だからです(笑)
辞書を引いてみたらわかるように、お仕置きには理由が無ければお仕置きにならないんですね。
当たり前の話ですがこの世界にいると、お仕置きというのが=お尻叩きという錯覚に陥りがちなんです^^;

次に「スパンキング」ですが、これは言葉の通り、「お尻叩き」です。
キーさんの中には、お尻を叩かれることが好きで、お説教とかスキンシップとかを求めるのではなく、お尻を叩かれれば楽しいという感覚の人もいるわけです。
言葉からすると、お仕置きは理由があってのお尻叩きで、スパンキングは理由がないお尻叩きとなりますね。
スパンキングにプラスお説教がつけばそれがお仕置きですけどね。

それでは「スパ」とはどういう意味でしょうか。
私のブログでは当たり前のように書いていますが、親から子への家庭的なお仕置きであって、お説教から始まり、お尻を叩いてのお仕置きをして、その後反省できていい子になれたなら許して迎え入れ、頭をなでたりしてのスキンシップをすると私は解釈しています。
もっと言えば普通(性的要素の無い)のお仕置きなので、これはディシプリンスパのお仕置きです。
ただ、これが当たり前と思っていたらパートナー探しの時にうまくいかない場合がありますから要注意です。

”スパ”という言葉がクセモノなんですが、まぁおそらく”スパ”という言葉はSMの対義語のようなものなんでしょうね、対義語というと変ですが、区分けする言葉とでもいいましょうか。
”SMのお仕置き”に対して、”スパのお仕置き”みたいな。

それと、キーさんの”お尻叩かれ観”も様々で、そこにM要素が混在する人もいて複雑になっていますが、少しわかりやすくまとめましょう。
ま、言葉が曖昧なので、これは勝手な解釈なのかもしれませんが、ここで言葉決めをして世の中に広めてもいいかもしれませんね(笑)

〇性的要素が一切無いもの
スパのお仕置き→ スタンダードなお仕置き→ 生粋のキーさん
SMのお仕置き→ 虐待的なお仕置き、精神的に追い込むお仕置き→ キーさん&Mさん
スパンキング→ お説教なしで叩かれるのを楽しむ→ キーさん&Mさん

〇性的要素が有るもの
スパのお仕置き→ エッチなお仕置き→ キーさん&Mさん
SMのお仕置き→ Мさん
ラブスパ→ エッチな行為を含むお尻叩き→ キーさん&Mさん
スパンキング→ エッチなお尻叩き→ キーさん&Mさん

ちなみにお仕置きの時は生粋のキーさん、エッチの時はMさんという人も普通にたくさんいるので、どちらかということではなく、お仕置きをどう捉えるかの問題なだけです。
つまりスパは性的でないものしかないと思い込んでいる人もいますが、実際は性的なものもあり、理由が無くお尻を叩いて楽しむというのもあるということです。

私のブログではスパのお仕置きは性的要素の無い家庭的でスタンダードなお仕置きとしていますが、もしパートナーを探すのであればそうでないお仕置きも実際にあることも認識していた方がいいと思います。
性的なお尻叩きを好むキーさんやカーさんがいるのは確かですし、それぞれの価値観でしている事なのでそれは別に構わないのですが、そういうこともあり得るということは知っておきましょう。
全く別物のお尻叩きの世界があるっていう事は理解できたでしょうか^^;

私の場合は性的要素が含むお仕置きは興味ありませんので、例え依頼があったとしてもお断りします^^;
そのような考えのキーさんやMさんも私のところに来たりしますが、それはそれで全然構いません、私がそれをしないだけですからね^^



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性的なお仕置きと、性的ではないお仕置き

お仕置きって一言でいっても大きく分けて性的なお仕置きと性的ではないお仕置きがあります。
家庭的なお仕置きを好むキーさんは性的ではないお仕置きを求めているものですが、どんなお仕置きを求めているのかよくわからないキーさんもいるんですね。

性的なお仕置きを求めるキーさんというのはもちろんいます。
性的な分類というのはピンからキリまであります、ピンまで行けばモロにSM的なお仕置きだし、キリであればSMのお仕置きとまではいい切れないけど性的なことを連想させるようなお仕置きですね。

そういうことがわかっている人であればいいのですが、SM的なお仕置きのSMというものが何なのか理解できていない人も実際にいます。
そうなってくると自分がどのようなお仕置きを求めているかが見えない状態になってしまいます。
お仕置き的なアニメやドラマ、様々なシーン、そして単純にお仕置きという単語に「ドキッ」っとしてしまう自分って何なのか。
当然自分は変だ、他の人とは違う、Мなのか、変態なのかと一人悩んでしまう人が多いようです。

だからといってお仕置き欲は抑えることができなくて、体験したければ必然的に掲示板を利用するかサイトの人に依頼することになります。
そしてお仕置きについて何もわからない状態だと、出会ったカーさんのするがままのお仕置きを受けることになります。
しっかりと打ち合わせもできていないと当然に性的なことをされることもありますが、「これがこの世界のお仕置きなんだ、自分のお仕置き欲を満たすには多少の性的なことはしょうがないんだ」と無理に納得する人もいます。
だけどやっぱりそこに違和感が生じ、様々な人を渡り歩き、更に自分自身を嫌悪し、病んでいってしまうこともありますよね。

それではどのように心の整理をして、どのように求めるお仕置きを考えたらいいのでしょうか。
これは大事な問題で自分を知るために必要な第一歩ではないかと私は思っています。

私の場合、性的なお仕置きか、性的ではないお仕置きかをどこで区分けしているかの基準を設けています。
まぁそれは誰にもいっていることですし、これまでもブログで書いてきたことなんですけどめちゃくちゃ単純なことなんですね。
それは単純に”親から受けるようなお仕置きと比較”するだけです。

親から受けるお仕置きにその行為は許容されるかどうか、違和感がないかを考えてみてください。
それは妄想の世界でもいいんです、まずは自分が妄想するお仕置きを考えるのですが、それが親だったり、アニメだったり、小説だったり、その人が憧れているお仕置きのイメージです。
それを考えた時に何がNGかということは見えてくるはずです。

そこが第一歩目でそこから本当の意味で求めているお仕置きを探していく作業をしていけば自分を見つめることができるし、その過程でいろいろなことがわかってくると思います。
スパという曖昧な世界に惑わされずに、理由なく叩かれるのは嫌だとか、そもそものキュンと来るお仕置きは何だったのかとか、自分の理想の人が現れなくてもその方向性を変えることが無いようにしたほうがいいと思います。
スパという世界に合わせるのではなくて、自分の持っているお仕置き観を持ち続ければいいんですね。


で、性的なお仕置きとは例えば、
フィギング(生姜をお尻の穴に入れる行為)浣腸をする、おむつをはかせての排出、お触りをする(性器、肛門、乳首等の性感帯)、罰と称して性的なことをしたりさせたりする、お尻や性器に物を挿入する、等です。

フィギングや浣腸は微妙な部分ではありますが(人によっては性的快楽ではない為)こういったお仕置きで興奮するのであれば性的なお仕置きを求めていることになりますし、こういった行為を嫌悪するのであれば性的でないお仕置きを求めているということになります。

お仕置きを受けたい欲望を抑えることができないので、その欲を満たすためには多少の性的なことは我慢するという子は実際にいますが、そうであればパートナーは必要ではなく、私のようなサイトを利用したほうがいいのではないかと感じます。
それならば自分の理想のお仕置きに沿ってできますしね。

この活動でキーさん達に実際の会ってみると、過去そういう悩みがあったという話や、現在もそうで、そのことの相談とかをしてくる子が結構います。
もちろんメールの段階でそのような相談もありますし、私のこのブログをきっかけに心の整理ができたという人もいます。

自分の心が謎のまま理解できない辛さは相当なものです、しかもその謎は人には言えない背徳的なことですから一生そのことを抱えていかなければなりません。
だからこそ唯一の吐き出せる場所として私のようなブログやサイトは必要だと思っています。

性的でないお仕置きに対する心の動きをしっかりと理解できる人間というのは一般的にはいませんからね。
みんながみんなお仕置きはSMだと考えるでしょうし、単なる痛みを求めるMだと勘違いするでしょう。
丁寧に説明しようとしても相手側のキャパが狭ければ無理ですしね。

実際に親友に自分がキーだと打ち明けるために、自分の言葉よりも私のブログやサイトを見せて理解してもらったという人もいます。
とにかく一言では説明できない複雑さを持ち合わせていますから説明は難しいですよね。
でも私のブログを通してでもしっかりと説明ができれば、”私もキーかもしれない”という人はたくさんいるんじゃないかなって私は思っているんです。

そしてキーさんの割合が少しでも上がればお仕置き自体、後ろめたい行為ではなく、普通の行為となります。
変かどうかはただ単に少数かそうでないかで決まりますからね、人数が増えれば必然的に一般的となるんです。
そのような世の中にしていきたいと思ってます^^
けどまぁ、現実的には難しいですね…^^;

話を戻します。
人によってお仕置きは、そのイメージが好きで楽しみたいとか、軽いお尻ペンでお尻がうっすらと赤くなるのが好きとか嗜好は様々です。
お仕置き理由はなくても単純にお尻を叩かれたいと思ったり、単純にお仕置き欲を満たしたいと考えるキーさんもいて、それは人それぞれです。

厳しくないお尻ペンも最近するようになったのは、毎回厳しすぎるお仕置きもどうなんだろうなと感じたからです。
もちろんしてしまったことの重大性に応じては厳しくしますが、どんな罪でも限界ぎりぎりのお仕置きをしていては、逆に痛みを求めてしまう結果になりかねないので逆効果な面もあるはずです。
そういうこともあって、たいした悪さでなければ軽いペンで終わらせたり、人によっては厳しくと希望する子には厳しくしたりと、最近は独自観を貫き通すというよりも、臨機応変にお仕置きをしています^^

ちなみに性的でないお仕置きの中には、大きく分けて家庭的なお仕置きとSM的なお仕置きがあって、簡単にいうと温かみを感じたいというようなタイプは家庭的で、被虐感を味わいたいと思う人がSM的なんです。
SM的でもそこには性的要素が一切ないというお仕置きは存在しているんです、複雑ですね^^;



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様々なスパの嗜好

初めに、キー、カー等のスパ用語が分からない方はこちらを参照ください。


スパと一言で表現してもいろいろな世界があるんですよね、そしてそれぞれに求めていることの違いもあり単純なようでかなり複雑な世界です。
共通していることはお尻叩きなのですが、お尻叩きに対する精神的な部分が少しでも違うとガラッと違う世界になってしまうんです。
それによって満たされたり満たされなかったり違和感を覚えたりするもので、キーとカーといっても相性以外にそういう世界観というか嗜好というものがとっても大切なことでもあるんです。

キーさんは”とりあえず”カーさんを探してしまいがちですが、しっかりと自分の求めているお仕置きを認識した上で探さないと意味がないんですね。
でもたまたま合致したということもあるし、相手のスパ感に引きずられて自分の価値観が変わってしまったということもよくある話なので一概には言えませんけど。

未経験に近い人は何を求めているのか大雑把にしかわからないので、それもあって出会いを求めることに躊躇してしまうことはあるのでしょうね。
それでなくても出会いは不安と恐怖がつきものですから女性であればかなり勇気のいる行為だと思います。
ま、自分が憧れている、こうされたいというものが何かしらあればそこから想定していく作業は大切です。

スパの表現方法、嗜好については大きく分けて下記6つくらいに絞られるのではないかと認識しています。
もちろん他にあってもいいと思いますし、もしあったらそのスパ観を教えてくれるとありがたいです。
その時は是非メールでもください^^;

①親と子供的
②兄と妹的
③先生と生徒的
④恋人的
⑤感情を挟まないタイプ
⑥性的

私はどれに当てはまるかというと親と子供的なお仕置きです、これが根底にあって全てが成り立っています。
それぞれどんな感じかどんな違いがあるか説明していきます。

①親と子供的
これはもう説明しなくてもお分かりですね。
親は子供を見捨てません、成長を願い、良い事と悪い事の区別を認識させて悪い子には罰としてお尻ペンのお仕置きをするのです。
親は子供を愛していますから何度悪いことを繰り返してもそれが直るまでしっかりとその子を見つめて見放さない、無償の愛なんですね、決して見返りを求めた愛ではないんです。
そしてよりよい人間に成長させるためにいろいろなアドバイスをしたりいろいろな考え方を教えたりして可愛がる感じです。
悪い子の時は厳しくお説教してお仕置きをしますが、反省ができたらしっかりと甘えさせて頭を撫でてあげたりして愛情を与えてあげます。


②兄と妹的
お兄ちゃんに甘える妹的なものですが、これは親と子供と同じ気持ちなのですが、”兄妹”ということで親子とは全く違う感覚なんですね。
親子であるか、兄妹であるかだけでお仕置きの感覚がまるっきり違ってくるんです。
実際はお兄さんがいない人、妹がいない人が過去に兄妹が欲しかったという欲求が再燃しているのでしょうが、きっと兄や妹がいる人は求めないことだと思います。
実際に考えたら親が子供にするスキンシップを兄が妹にしていたらちょっとなぁ・・・、と私は感じてしまいます。
まぁ小説の世界では可愛いですけど、実際の世界では違和感が出てしまいます、ファンタジーなお付き合いならありかもしれませんが^^;


③先生と生徒的
師匠と弟子というのもこれに当てはまりますかね。
まぁこれもお仕置きの流れ的には親と子供と同じなのですが、微妙なニュアンスが違うと心を埋めるものも違ってくるんですよね。
教師の愛情って熱血感のようなものであって他人が自分のために熱くなって叱ってくれることが嬉しくて満たされることにつながるんですよね。
成長のために、個人のために必死になって悪いことを直し、いい方向に導こうとする。

ただやっぱり先生と生徒の関係性は一線があってここから先は踏め込めない領域があるんですね。
その領域まで踏み込めるのが親と子供の関係性と言えばわかりやすいでしょうか。
つまり教師と生徒というのは所詮仕事であり指導であるゆえに機械的というか冷たい一面も多少なりとも感じてしまうところがあるんですよね、スキンシップのしすぎにも限界があるし違和感が出てきてしまいます。

でもそれが先生と生徒的なコンセプトのとてもいいところでもあるんです。
相手の心にあまり入り込みたくない人や自分の心にあまり入り込んで欲しくない人にはうってつけなんですね。
親と子供的な関係性はちょっと心に入り込みすぎるなと思う人はこれがいいかもしれません。
そして一番の違いは対等な関係ではないことです、そこには上下関係が存在するのである意味絶対服従の中での体罰ということになります。
暴力と紙一重なこともあるでしょうし、上下関係であり服従関係でのお仕置きという指導法は好きな人は好きなんでしょう。


④恋人的
恋人的はお尻を晒す関係でいうと一番キーさんが望んでいる関係かもしれません。
ただ一番難しいことでもあるんですね、喧嘩になったときにこそお仕置きが必要なのにそういう時に出来ない人がほとんどです。
恋人的といってもラブスパではありません、エッチもするしお仕置きもしますが、きっちりとお仕置きとエッチを分ける前提でのお話です。

キーさんとカーさんがパートナーとなってそれから恋人になるケースも結構聞きますが、だいたいはうまくいかないようですね。
多いケースはそのうちお仕置きがなくなってきたり、少なくなってきたり、好きなっていくにつれて可哀そうで叩けなくなったり、カー側の悪い面が見えてきて素直になれなくなってきたり。

また愛している人に嫌われたくないので本当にいけないことを隠して嘘をつきながら付き合うことになることが多いんです。
それでも黙っていられなくて告白すると実際嫌われちゃったなんてこともあるので、そういう子はトラウマになってもう言えなくなり、
そうなってくるとそういう理由でのお仕置きは他の人で発散したくなりますよね。

ただ、良い関係性を保つことができれば私はこの恋人関係が一番だと思います。
もちろん結婚して一生続く前提ですけどね。
一番難しい半面、うまくいけばとっても幸せになれると思います、それにはカーの資質が必要ですね。
カー欲がいつかなくなるような人では絶対にダメですし、母性や父性の両方を持ち合わせていて子供のように無償の愛でキーさんを見続けられる人であれば、ですから非常に難しいでしょう…。


⑤感情を挟まないタイプ
これもあるんですね、これまでのタイプは基本的に理由があってそれについてお仕置きをするのですが、この手のタイプは特に理由は必要ではないんです。
ようはただ単にお尻を叩きたい人とただ単にお尻を叩かれたい人なんです。
そこにシチュエーションや感情、精神的な面などはあまり重視しないんですね。
かと言って性的なものを求めているわけでもなく、純粋に叩きたい叩かれたいだけの嗜好です。
今までの①〜④までと全く違う種類のお仕置きですが、これもスパでキーとカーを求めているものだからごっちゃになってしまったりするのでしょうね。
遊びのお尻叩きも有り、叩いて興奮したり、叩かれて興奮したり、ちょっとSMチックなお尻叩きですね。


⑥性的
ま、これは説明するまでもありません。
性的なスパは私の中ではSMという認識なので省こうと思ったのですが、カーさんは少なからず性的な面を求めてしまう人がいるのでとりあえず入れてみました。
口では性的なことをしないと言っても会ったときには求めてきたりします、確信犯は最初は手を出さなくても2回目、3回目には何かしらのアクションを起こしてくるのでそこまでは要注意です。

実際これがあるからSMとスパを同じように考えてしまう人が増えてきてしまうし、まあスパと言えばスパなんですけどね。
だからディシプリンスパのジャンルを違う言葉で表現したいと常常思ってしまいます。
ラブスパも性的ですね、でもこういうのを求めている人もいますからそれはそれで認めています。
ただ、募集やパートナー作りの時には嘘偽りなくさらけ出して欲しいんです。



最後に
お仕置きに求めている度合いも大切ですね、
自分を見つめてくれることや真剣に叱ってくれることをより多く望む人、お尻叩きをより多く望む人、お仕置き後の甘えタイムをより多く望む人、それらを均等に望む人とそれぞれです。

寂しい心を埋めたい人、不安感や焦燥感を解消したい人、満たされない何かを満たしたい人、親、先生、兄妹、恋人、他人等からの愛情が欲しい人、罪悪感を取り去りたい人、悪いことの罰をしっかりと受けたい人と理由はそれぞれですが、お仕置きを通して埋めることはとても理にかなっていると私は思います。

他人に悪いところを指摘されるなんて大人になったらあまりありません、それが性格的なことや癖的なことならなおさら。
そして指摘や注意されてもそれだけで終わってしまい、それが愛情で言われたのか憎しみで言われたのか嫌味なのかなんなのかわかりませんよね。

しっかりと罰を受けさせ反省させて理解してあげることが大切なのにそこまでされる機会なんて大人にはもうないんですよね。
だから”スパ=お尻ペン”という概念を捨てて、このような思いでスパの世界に入り込んでくれれば健全な世界が作れるんじゃないかと感じます。
誰にもいえないことをお話しする心の安定、心の癒しとして。

アントニオ猪木さんの闘魂注入ビンタと同じです、
まぁあれには理由もなくただ気合を入れる為だけのもの。
しかも叩く場所はほっぺたですから少し違和感がありますが、でも弱い自分や悪い自分に喝を入れてもらって活気を見出すというところでは根本的には猪木さんのビンタを受けたいと思う人はスパ的に言うと全員キーさんですよね。
だからそういう感覚でディシプリンスパを体験するような簡易的な入口を見出してあげれたらなと最近感じます^^

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プロフィール

京介(きょうすけ)

Author:京介(きょうすけ)
初めまして、京介(きょうすけ)といいます。

スパといわれている世界ではいわゆるディシプリン派の”カー”という存在らしいです。
そしてお説教やお仕置きは私の日常です。
私の普段の言動や行動がスパでいう”カー”というものに似ているだけなので、スパという”作られた世界”の住人である意識は全くないんです。
それくらい日常的にお説教やお仕置きをしているってことです(笑)

お説教や相手との対話については私の中では”心の安定でありカウンセリング的な心のケア”と認識しており、お仕置きの中で一番重要視していることです。
相手の理由や言い分をしっかりと聞いた上で、客観的に「何故直さなければならないか」という説明をし、納得をさせる事がお説教と位置づけており、お仕置き後のアフターフォローとしての対話を含め、イメージ的にはカウンセリングのようなものです。

なので私はこじつけの理由ではなくリアルな理由でしかお説教やお仕置きはしません。
そしてお説教とお仕置きはセットでなければ意味はなく、更にお仕置き後のアフターケアがないと成立しません。
私のお仕置き基準は「他人を不快にする行為、約束を破る行為」について特に厳しく接しています。

お仕置きでの関係性は親と子供的なものです、それをコンセプトに全てが成り立っています。
つまり相手とはある意味対等な立場であり、私が命令口調で話したりすることもありません。
また、教師と生徒的のような上下関係の立場から物事を矯正するということも好みません。

このような上下関係のあるお仕置きは恐怖心により支配しているものでもあり、自尊心を傷つける場合もあるので親子間での愛情のあるお仕置きとは全く別物と認識しています。
こういう考えなので親子的でもあり友人的な立場という立ち位置が一番しっくりきます。

ここに至るまで、過去私はSMという世界を体験しました、SMの世界といったら大げさなのですが、最初はS的な欲求を満たすために足を踏み入れたのですが、どんどんと精神的な心の部分を追求するようになっていきました。
そうしているうちに”人間の心や本質”をもっと追求したくなり、そうなるとSMに何かしらの違和感もでてきて、その違和感を解消しようと模索した結果、スパといわれている今この場所にたどり着いたのです。

その違和感を簡単にいうと、SMは性的なお仕置きや理不尽なお仕置きがまかり通っていたり、性欲を満たすのに貪欲すぎるところです。
もちろんSM的な事は面白みはあるので、性欲のはけ口としてはいいのですが、性欲以外の部分を満たすためにはちょっと物足りなかったんです。

そんな中、キーさんと関りを持つことで心地よさを感じ、私の求めていた精神的な世界を見つけたって感じなんですね。
スパの”カー”からSMの””に移行する人ってたくさんいますが、私はその逆バージョンみたいな感じなんですね(笑)
SMの精神的な部分の究極を追求した結果、スパといわれている世界にたどり着いたので、過去の体験があるからこそ今の自分があるんだと思っています。

このブログを書き始めることになったきっかけですが、それはお仕置きに興味がある若い女性が結構いる事を知ったからです。
真面目に苦しんでいる人達を私の言葉により一人でも救ってあげれたらなという気持ちで書いていこうと思いました。
そういう人たちと出会い、関わっていきたいと思ってブログを書こうとなったんです^^

こういう世界に入り込んでしまう人は、幼少期に目撃してしまったお仕置きシーンがいつの間にか脳裏に焼き付いてしまい、いけないと思っても頭から離れないケースや、親子関係の確執や養育環境であったりと、何かしらのきっかけがあるものです。
みなさんは揃ってお仕置きの事を考えてはいけないと頭から消そうとしますが、脳裏に焼き付いてしまったキー気質は消し去ることはできません。

ではどうしたらいいのか。
どうにもならない欲求をなんとかしたいなら、経験して欲求を薄めることに限ります、勇気をもって経験することで欲求は薄まり、お仕置きのことばかり考えてしまって支障が出ていた日常生活も回るようになるものです。
欲求を解消する方法は欲求を満たすしかありません。

ここでは、悩みや闇を抱えている人はもちろん、欲求や思いを吐き出し、このブログを通じて自分の居場所を見つけ、少しでも心の安らぎを感じて欲しいと思っています。
そういった精神的な部分を私は一番大切にしています。

お仕置きに憧れを持つことは、叱られる愛情や甘える事を求めているからともいえます。
ドキドキしたりするのは、自分の求めていた愛情が受けられる、甘えられるという妄想で、それが無意識に反応してしまうだけです。
全ては無意識で起こる深層心理下での心の動きなんですね。

そしてこんな風に思える人は決して叩かれたいだけではないはずです。
なのでこの家庭的なお仕置きに対してSMのような概念は捨てて、客観的に自己を見つめる為に必要な、ある意味健全な事と解釈しましょう。
他人には言えなくても、ここはみなさんが本当の自分を出せる心の解放の場であり居場所でもあります、そして人生において成長の場と捉えれば必要な場所にも変わってきます。
なのでスパという概念も捨てて、客観的に自己を見つめるためにお仕置きに関わる、という意識になることがとても大切なことだと思います。

こんな感じの私ですが、様々な人達を見てきていますのでどんな内容でも私が引いてしまうことはありません。
みなさんそこが心配なようですが、世の中の裏も表も悪い人もいい人もいろいろと見てきましたし、そもそも人間は弱い生き物なので、人をだましてしまったり殺めてしまったとしてもそれを聞いてドン引きするようなことはありません。
人としてどうなの?ということだとしてもそれを話してくれたことに私は親身さを感じてしまう性格なんです。

また、私は概念や雑念に捉われません、客観的に受け止めますので共感は強くしますが、同情のようなことは基本的にすることはありません。
なので悩みや相談がありましたら気軽にしてください。
どのような立場の方でも個人情報を漏らすことは決してありませんのでそこは安心してください。

自分の満たされない思い、満たされたい思いをお仕置きを通じて体験してみましょう。
体験は若ければ若いほどいいです、歳を重ねると欲求を薄めていくことは難しくなり、どちらにしても卒業しなければならない必要性が出てきます、いつまでもパートナーがいるわけではありませんからそうなると心が苦しくなるだけですからね。
若いうちに体験しておくと卒業もしやすいですからそういう意味でも急ぎましょう^^

何度も言いますが、お仕置き欲求をなんとかするにはお仕置きを経験することです。
欲求が消えることはありませんが、薄めることは可能です、ネットでの出会いとなりますが、約束事はしっかりと守っていますので、勇気をもって連絡してみてください。

京介

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